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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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「ヴォーチェ・ベルステラ」ラストコンサート

「ヴォーチェ・ベルステラ」のラストコンサートでした。

大島が当初より専属伴奏者として参加しており、譜めくりをしながら時々間奏を吹いたり、第二部のメンバー着替えの合間にデュオたんとで数曲演奏、というスタイルで毎度参加をさせていただきました。

女性6名のコーラスとして、初めてご一緒させていただいたのは神戸朝日ホールでの震災復興祈念コンサート、神戸ルミナリエの季節にクリスマスソングを中心として歌っておられたと思います。 その後、人気となったコンサートシリーズはより沢山の客席がある西宮のアミティホールへと場所を変え、それからもベルステラのコンサートはシリーズ中いちばんの人気で、二階席までいつも満員でした。

その魅力は、皆さんがよく知っている歌を中心として沢山プログラミングされること、何十曲にもわたる全てを暗譜で歌われること、歌の他にも沢山お客様を楽しませる工夫があること・・・衣装替えやクリスマスツリー・お花など舞台のかざり、そして歌の合間に使う小道具など。 そしてなによりメンバーの魅力だろうな、と思います。

お客様からすれば当時まだ20代だったメンバーは娘のようなもので。やがてメンバーの誰かが結婚・妊娠、という機会を経、時には大きなおなかを抱えながら歌っておられました。そんな姿は、娘のように思うお客様にとってもきっと喜ばしい機会だったに違いありません。

いつも忠則の側でみなさんの後ろ姿と、そしてお客様の様々な表情を見守ってきました。身振りつきでノリのいい歌は楽し気に体を揺らし、しっとり表情豊かに歌うソロに吸い寄せられるように、そして胸を打つような歌に涙をぬぐう姿。歌って本当に凄いんだな、と何度も思ったものでした。(聞きほれるあまりうっかり譜めくり忘れ多々あり…)

そこから音楽の本質を考える中見つけるものが沢山あり、私自身の演奏に得たものも数知れず。 いつもご一緒させていただけたことを、ほんとうに幸せに思います。

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追記:
今回リーダーの今井智子さん闘病を経て3年ぶりの復帰の舞台でしたが、ブランクを感じさせないばかりか、強い意志でより輝くような歌、素晴らしかったです。わかる気がします、あのステージに上ると自然と力が湧いてくること。(のこり15か月と言われたガンがすっかり消えた!という奇跡の報告に、お客様は心底驚いておられました)
最後に握手をしたときとても手が暖かくて…さすが、体温ばっちり上げてはるわ!と思いました。私も上げなきゃだー。

試演会終えて。本番で学べること・ミス・トラブルと、対策

今日はたんと音楽教室のオカリナ・ピアノクラス試演会でした。
試演会は発表会の他に年に2~3回程度開催しております。(サックスクラスは年1~2回程度)

実は出演する生徒さんを観察しながら、ここからどんなふうに指導していけばいいだろうか、という教える側として勉強の場でもあります。
本番の舞台の上でしか経験できないことはとても沢山あり、それらをひとつひとつ、どのようなことが起こりうるのかを認識していくことで、より演奏の質を高めることにつながります。

今日見ていて気が付いた、実際本番でのミス・トラブルと、対策とを書いてみようと思います。

・演奏の始まりがいまいち

これは吹き始める前に最初に出すべき音の高さをきちんとイメージできていないというのが主な理由です。オカリナは特に、息の強さでピッチをコントロールしなくてはいけませんからただなんとなく息を吹き込んでも正しい音程では鳴ってくれません。吹き込む前に、この高さの音を出す、と狙いを定めそれに必要な息の準備と、きれいなアタックのための舌のポジショニングをしなくちゃいけません。

それを頭に入れるまで何度も最初の部分を録音して聞く、実際に声に出して歌う、またピアノなどで正しい音を弾いてみるということも有効です。(スマホアプリなどを活用しましょう)
アンサンブルの場合、自分のパート以外のすべての音も含めてイメージすべきです。ソロの場合も自分の音だけじゃなく同時になる伴奏の音もイメージできるといいでしょう。

こういったことを練習で何度もやっていればおのずと、吹き始める前に頭の中にさいしょの音をならす「くせ」がついてきます。

・音楽の流れが単調になってしまう

いわゆる「守りに入った演奏」というやつですね。普段はのびのび演奏できるのに人前に出ると「失敗しない」ことに固執してしまっている状態。でも時にはこれも必要な過程であると思います。自分は落ち着いたら失敗せずに演奏できるんだ、という自信をつかんで、次のステップではよりのびのびと演奏すれば良いのですから。
つぎにどうしたらドラマティックな演奏、心をうごかす演奏になるのか。それはあなた自身がじっさいに聴いて心動かされた演奏にこそヒントがあります。
素晴らしい演奏だ!と思った演奏を強くイメージしつづけること。まっすぐ伸びる美しい音、ときめくようなビブラート、鮮やかな音の跳躍、どんなところに心を惹かれるのでしょう?そういったイメージを得る為にはぜひ演奏を沢山聞く事。そして「あんな演奏自分にはムリ」などと可能性を否定しないこと。シンプルにイメージしてなりきることでクリアできることって、すごくたくさん、あるのです。(じっさいこれが出来ている生徒さんが何名かいらっしゃいました!すばらしい!)

・音楽が強引

先ほどと逆のようですが…前のめりになるあまり演奏にチカラが入りすぎてしまう状態。演奏するとき、あなたと楽器とはパートナーです。楽器が悲鳴を上げるような演奏の仕方をしていませんか?楽器が無理なく、自然に鳴るようにしてあげる意識を持ってみましょう。どんなふうにすれば自然に鳴ってくれるのか?たくさん、楽器と対話をすること、練習することです。やはり(笑)


そして…多くの人にとっての課題である「緊張」について。

「緊張」の対策には自己観察が大事です。自分がどういう状態であり、何が原因でそのようになったのか、ということを思い返す必要があります。
例えば…舞台に立つと失敗をして恥をかくのではないか、と思ってしまいますね。でも失敗をしたってたいして恥ではありません。こういう場ではお客さんもほとんど同じ立場の生徒さんがたですから。
だいたい失敗をしたとき自分を責めるのは他人じゃなくて自分ですね。だれも、責めたりなんかしませんし、後ろ指さすこともあり得ません。自分に責められるのが怖くて怯えているんですよね。そういうときは寧ろ、「自分を責める自分」を追い出す、自分に優しくなる努力が必要かと思います。
特に演奏中は自分を責めることなんかはっきりいって無駄でしかないので、失敗をしてもすぐに受け流すべきです。(反省は後回し!)

また失敗するかもという心配は、練習不足・準備不足でも起こり得ます。(私は・・・あんまり人のことをいえませんが・・・)楽譜のチェックや持ち替えのチェック、全体の流れを確認出来ていないなど。「備えあれば憂いなし」ということで…実際自覚がある場合、言われるまでもないところですが。
(めっちゃ余談ですが、小さい頃「備えあれば嬉しいな」だと思ってました。仏さんの心の声)

緊張しそうな自分を制しようとするあまり、身体が余分に動きすぎる…というのもあります。人間の体はけっこう重たいのです。あんまり動くと、音楽の速さに影響します(遅くなります)。音楽の流れとは…実は自分で生み出すのではなくてそこに自然に存在しています。その流れに委ねるように演奏できると良いですね。

緊張の結果、身体のコントロールが効かなくなっている状態を抜け出すまたは予防するため、感覚を受動的にとらえることは効果があります。足の裏に地面から来る圧、指先に楽器から来る圧、息を吹き込んだことにより起こる楽器のわずかなバイブレーションが指先から伝わってきます、それは口の中や喉にも、もっと研ぎ澄ませば全身に伝わっていることを感じられます。そしてなにより自分の耳に届く音。それらすべてを受け止めながら演奏する意識をもつことです。
たとえば緊張で指がうまく閉じない状態の場合、指先の感覚を持ち直すこと。ブレスが浅い場合、息が胸の奥に深く入ってゆく感じを感じ取ること。

ところで、私の緊張しないマインド(緊張しないためではないのだけれど結果そうなっている)についてですが、お客様が演奏会で会っているものは私という人間などではなく「音楽」という尊いものであり自分はその僕である、という意識です。美しい・すばらしい音楽に会っていただきたい、という思いです。ですから自分という人間がどう見られているかは、どうでも良いのかもしれません。
おそらく、音楽を愛する演奏家の多くは同じような意識を持っていることと思います。

11月のコンサート週間

11月前半はコンサートがいっぱいでした!

11月4日は、恒例のトゥジュール秋ツアー、「いつもサックス!スペシャル」東京公演でした。新宿ドルチェにて。毎年来てくださるお客様、初めてお会いしたお客様。こころ温まるひと時でした。
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楽しそうですね~(笑)いいショット。
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11月8日は、「中原千里 オカリナコンサート」にデュオたんとでゲスト出演。
初の広島でした!!本当に楽しかったし素敵なところでした。いつかまたゆっくり行きたいなあ。
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↑中原千里さん、そして主催の、アンサンブル「をかし」のみなさんと。
↓中原さんとご友人の着付け教室の皆様のご好意にて、振袖を着させていただきました!
髪飾りは、オーダーメイドでこちらも中原さんの生徒さんの作品です。
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11月10日はトゥジュール秋ツアー、名古屋公演。名古屋ドルチェにて。
↓いつもの場所で記念撮影♪
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なんとアリオンSQの堀江さん、小森さんが応援にきてくれましたー!(写真ないけど)

11月11日は秋ツアー千秋楽、大阪公演でした!
やっぱりホームグラウンドはなんだか、おちつきます(笑)
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今回のトゥジュール秋ツアーでは、福田洋介さんに「シネマ・マンシーニ」委嘱アレンジをしていただきました。美しいメロディをいっぱい演奏できるのは幸せでした。そして以前からやりたかった、ハルヴォルセンの「ヘンデルの主題によるパッサカリア」を演奏できたのが嬉しかったです。今後もこういう曲をいっぱい、やりたいなあ。初CDもいっぱい売れました!サインいっぱいしました!

11月16日、「TANTOなオカリナコンサート」 やまと郡山城ホールにて。
今年の日本オカリナコンクール独奏部門にて入賞した三名を迎えて、デュオたんととのコンサートでした。
左より森下、千井慶子(第一位・聴衆賞)、中原千里(第二位)、南冴子(第三位)
三名ともすばらしいオカリナ奏者です!
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平日昼にも関わらず、本当にたくさんのご来場、ありがとうございました。
そして出演の皆さん素晴らしかったです!やっぱりオカリナアンサンブルの「ハマった」時の音色は格別で、もっといっぱいアンサンブルをしたいなあ、と思います。可能性がいっぱい見えてきました!

さて12月はいよいよ、西宮アミティ最後のコンサートです。
往復はがきのご応募、よろしくお願いしますね!

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ふれあいコンサートinアミティ2018 ファイナル
~森下知子 さよならコンサート~万感の想いを込めて

12月19日(水)
■開演:13:30~
■場所:西宮市民会館アミティホール
■入場料:カンパ方式
■出演:森下知子(Sax/Oca)大島忠則(Piano/Arr.)、ヴォーチェ・ベルステラ、島崎央子
■曲目:ありがとう、いつかのメリークリスマス、今日の日はさようなら、貝殻節、コンドルは飛んでいく、糸、酒と泪と男と女、そして神戸、花は咲く、他
●往復はがきに〒住所・氏名(返信用も)電話番号・コンサート名と日時を書き、〒649-6246和歌山県岩出市吉田68-11松田一広宛へ。公演の五日前必着。二名様ご招待いたします。

ネットショップ開設

大島忠則アレンジ作品楽譜、及びCDを販売するネットショップを開設しました!!

TANTO MUSIC Web Shop


新発売のデュオたんとCD、そしてトゥジュールSQのCDもこちらからご購入いただけます。
現在のラインナップは上記CDとオカリナデュオのための楽譜(こきりこ幻想・オカリナ二重奏作品集)と、オカリナスケールブックのみ。
クレジットカード決済、銀行振込にも対応しております。ぜひ一度ご覧くださいませ!

こちら開設に至るまで結構いろいろな手続きがあり…
ネットショップサービス選びからやり始めて、気づいたら一か月以上経ってました(笑)
パソコン一つでできてしまうのは便利なんですけど、
慣れないことはやっぱり時間が掛るものですね~。

こんな立派な(?)ショップサイトが出来たとはいえ、送品とかは前と変わらず夫婦でチマチマと手作業です(笑)
楽譜・CDにサイン希望の場合は備考でお伝えくださいね!
なんぼでも書きますよ~って…いらんか…

ふれあいコンサートinアミティ2018ファイナル

西宮アミティホールでのソロ公演、いよいよ今週末、9月22日(土)の夜です。

早くから往復はがきでご応募くださっている皆様、まことにありがとうございます!
またご応募ない場合でもご入場いただけますので、ご予定が合う方はぜひご来場くださいませ。
(なお、お越しは私まで一言メッセージをくださるとありがたいです)

オカリナもサクソフォンも、たっぷりと楽しんでいただけますよう♪なお、プログラムにはこちらのチラシより一部変更がございまして…このような感じです。


佐々木すぐる / 月の沙漠
V.ヴァヴィロフ / カッチーニのアヴェ・マリア
G-P.ルッキーニ / スケルツェット
プッチーニ / ある晴れた日に
シューマン / 蓮の花
葉加瀬太郎 / Wild Stallions
O.タッノーリ / あやしうた


<第2部> 
~アカペラカンタービレ!クラシックス・ステージ 4曲~
(以下デュオたんと)
スコットランド民謡 / 故郷の空
中島みゆき / 麦の唄
新居昭乃・保刈久明 / 時の歌(ゲド戦記)
ロッシーニ / ウィリアムテル序曲
大島忠則編集 / 懐かしの音楽玉手箱
弾厚作 /  海その愛


(タッノーリてだれでしょう…)


8月に発売となったCDからも選曲しました。(なお現在のところホール内で直接CD販売は予定していませんのでご希望の方は、【こちらのCDお申込みメールフォーム】からお申し込みください)

「ふれあいコンサートinアミティ」でのデュオたんと公演も残すところあと2回となりました。最後までどうぞよろしくお願いします。

ふれあいコンサート in アミティ 2018「ファイナル」(チラシ)森下知子 2公演-1

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