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もりしたともこ

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第七回大和な雛祭り

毎年、地元で行われている「大和な雛祭り」
この時期大和郡山のあちこちにひな人形がかざられいます。今年は七回目となるようです。

昨年は同イベントに「野ばらサロン」でデュオたんとの演奏をさせて頂きましたが(「野ばらサロン」のブログ記事)
今年は「Le BENKEI」のチャペルで演奏いたしました。ここは地元では有名なフレンチレストラン&カフェ・ケーキ屋さんです。その中でもチャペルは特別な時にしか入れない空間。貴重な機会をいただきました。
ご用意された120席に160名ご来場が有りまして、超満員で演奏させて頂きました。ありがとうございます!

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(写真は「雛のひとりごと~雛まつり推進委員会のブログ~」から拝借しております)

学級閉鎖中で家にいる娘をスタッフとして連れて行ったのですが、サウンドチェックで代わりにピアノを弾かせていると実行委員さんから「ぜひ皆さんにも聞かせてください」とのお声をいただき…なんと前座で弾かせてもらいました。まだつたない演奏ですのにこんな経験をさせてもらって、とても有り難い事です。娘はちょっと緊張したようですが、立派に務めていました。
IMG_9071 (160x120)
(写真はリハ中)

以前はこの時期に雛めぐりを娘と楽しんだりしていましたが…(→五年前の娘と雛めぐりした記事)さいきんはそういえば、そんな時間も持てず。
特にこの時期だけ入れる「旧川本邸」は、とても好きな場所なんですが、大階段にたくさんお雛様が並べられて、見ごたえあります。
また野ばらサロンには楽器演奏する「音楽雛」があったりして。

今年はそんな珍しいお雛様も見つけてないなァと思っていた折にイオンモールでみつけた「金魚土鈴雛」
IMG_9107 (640x480)
金魚土鈴はきんぎょの産地大和郡山のお土産品。
赤膚焼窯元・小川二楽にて作られたものだそうです。
ポップな色合い。トボけたような顔、なかなか味わいのあるお雛様です。

デュオ・セルリアンリサイタル 満員御礼

1月29日大和高田さざんかホールにて、「デュオ・セルリアン リサイタル」が終了しました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました!!o(^▽^)o

「日本オカリナコンクールのグランプリ受賞凱旋コンサート」
という位置づけで、千井慶子の地元の大和高田さざんかホールとの共催という形で開催させていただきました。
千井慶子おめでたの為、昨年にいちど決まった日程がこの日に延期となりましたが、
チケットはなんと開催二か月前に完売…(;゜0゜)
ほんとに多くの方に来て頂け、遠方からのお客様もたくさん居られましたが、ありがたいことです。

なんといってもここ「さざんかホール」は響きがすばらしく、オカリナは生でもとっても気持ち良く響くのです。
ただ、グランドピアノとの共演するとなると、ピアニストへの負担(抑えたタッチにしたり、アレンジの音圧を薄めたりしないといけない…)が大きい為、今回はピアノ共演の曲に限りマイクを少しだけ使わせて頂きました。

お客さんはオカリナ・またはサクソフォンの演奏を楽しまれる方も多かったので、サクソフォンもオカリナも楽しんでいただこうとそれぞれの魅力を感じて頂けるよう、色々な曲を選曲しました。
サクソフォンを持ってる方はオカリナに、オカリナを持ってる方はサクソフォンにも
興味をもっていただけたなら嬉しいなあ~(o‘∀‘o)*:◦♪

私たちにとってサクソフォン・オカリナどちらも、一つの自分の音楽表現手段であり「声」であります。当然それぞれに習得すべきことは違ってきますが、その違いというものが実は相互に新しい視点をもたらして、どちらにも生きてきています。
オカリナをはじめるきっかけが、純粋にオカリナに惹かれてというよりはサックスの先生のついでにオカリナの先生も・・・なんてのはもちろん昨今我々の世界ではむしろスタンダードなところだと思われますが、案外オカリナはシンプルであるがゆえ、やりだすととことん奥が深いものです。

自分の場合はたまたま触れる機会があって、興味をもちはじめてずるずるとハマっていったオカリナですが、
きっかけなんてのは何でも良いし、むしろ「きっかけづくり」を私たちはやっていかなくちゃいけないですね。

私自身オカリナの探究はずっと続いていますし、これからも疑問と発見はたくさん、ありそうです。
なかでもこのような二本の楽器でのアンサンブルというのは
自由度が高く表現の幅もあり、これからも演奏の機会をつくりたいと思っています。
(子ども向け~ご年配向けまで、セルリアンはどんどんご依頼承りますよ~!)

今回リサイタルの為にレパートリーほとんど出し切ったので(笑)また次回にむけて考えていかねば・・・
ご来場の皆様、開催に当たり多くの協力をくださったさざんかホールの皆様、当日お手伝いくださった皆様へ感謝。

なお、デュオ・セルリアン、次回の演奏は3月17日に地元児童館において子ども向けのコンサート。
3月26日に日本オカリナコンクールにてゲスト演奏(30分プログラム)です。どうぞよろしくお願いします。

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さざんかホールのみなさん、お手伝いスタッフのみなさん、ありがとうございました!
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さざんかホールの近々の催しポスター
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18回目の「親子わいわいコンサート」

地元の公民館で毎年開催している「デュオたんとの親子わいわいコンサート」

わたしたちの音楽でできること、やりたいこと。
「ちいさい子どもがいても生の音楽をききたい」
という若いお母さんお父さんに、妊婦さんに。
身近に生の楽器の演奏を。
赤ちゃんから、おじいちゃんおばあちゃんまで
みんなが集まってわいわい楽しめる音楽を

そんな企画をもちかけてはじまったコンサート、
今までたくさんの共演者に助けてもらいながら16年間つづき・・・

今年は息子のフルートと共演しました。

最初のコンサート開催は、まだ結婚前でした。
二回目は息子妊娠中。
三回目は赤ん坊の息子が客席に聴いてました。

それから毎年、わが子らは
客席からわれわれ両親をみてくれています。

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写真は客席にいた娘の携帯カメラから。

まだまだな息子
なかなか、親としてはアレコレと目につき。
それでも言いたいことは9割飲み込んで…
もちろん頼もしい面の方が多いのです。

ここまで来たんだなあと。
そう思えば感慨深いものがありますね。

22回目のソロコンサート

去る11月3日
西宮市にて、ふれあいコンサートinアミティ2016秋 のシリーズの一公演としてのソロコンサートでした。
いつもながら、たくさんのお客さんが来てくださいますが、(今回1000名ご来場でした)
ほんとに私たちの力では到底無理です。

夜の公演にもかかわらず、わりとご高齢の方も、
がんばってきてくださるんです。

いままで22回あったソロコンサート。
そのすべてに来てくださってるという方もいらっしゃいます。

最初の舞台は2005年。
妊娠6か月、娘をお腹に宿しておりました。
半月ほど前まで、悪阻の為ほとんど起き上がれず、という
なかなかのピンチのなかでの初ステージでした。
それでもこのチャンスを、ちゃんと実現したい、
そういう思いで、夫はそれこそ必死で私を支えてくれました。

あれからもう11年なんですね。

「生きがいだ」といって
このコンサートに通っていらっしゃっている方が何人も居る、
というお話を、主催者の松田さんから聞きます。
不自由な足で、ゆっくりゆっくりと歩いて到着される方もいます。
闘病生活の合間に、たまたま体調よくてこれた、と言う方も居ます。

実は終演後の握手のとき、
「わたしこんなに長生きするつもりなかったのに。また来れましたわ。」
「・・・でも次こそもう生きていないかも・・・」
そう仰るかたが居られました。
きっと、闘病されているのですね。
もっと聴いて、また聞いて、ぜひ元気になってください。そう伝えました。

コンサートが生きがい、って最初はそうではなかったかもしれない。
新聞記事見てちょっと興味湧いて、とか、
お友達に誘われて一緒にとか
(チケット購入のコンサートではないですから、気軽に来れるところがあるので)
なにがきっかけになるやらわかりません。

「あなたの演奏初めて聞いたけど、もっと早く知っておきたかった。21回分損した」
と、おっしゃってくださる方も居ました。

じぶんのやる音楽でなにか得てくださるというのは
ほんとうに有り難い事です。

自分は自分のできることをやるしかできませんが
音楽の力とは凄いものと、つくづくおもいます。
それをできること、感謝です。

昨日のコンサートでたくさん写真を撮って頂いたので以下に、いくつかアップします。
大き目の写真で拡大して詳しく見えますのでクリックしてみてくださいね。

オカリナミュージックキャンプ2016

アルソ出版さん主催の「オカリナミュージックキャンプ」の講師をつとめさせていただきました(^-^)/
富士山の見える山中湖畔、森の中にあるスタジオで三日間オカリナ三昧♪
講師として参加しましたが、私自身がホントにいろんなことを吸収できた、貴重な機会でした!

オカリナセブンのメンバー、植田篤志さん、むとうさちこさん、佐藤一美さん、私にお声掛けくださった江波太郎さん。そして今回私と共に新メンバーになった川上志乃さん。エキストラ講師として参加した小林洋子さん、みなさんそれぞれがホントに素晴らしい奏者であり先生であり、お一人お一人が尊敬すべきすばらしい方たちでした。
とにかくメンバーからはたっくさん交流と情報交換が出来て大収穫、それだけでも美味しいのに、生徒さんたちが懸命に練習され、真剣にレッスンを受けられ、合奏でみるみると成長されてく姿、笑顔でお互い励まし合う姿を見てほんとに心が洗われるようでした。
わたしはSGパート担当でしたが、パート指導でもみなさんの吸収ぶりに感心。
メゲそうになるくらいに難しいパート楽譜でしたが、フリータイムずっと熱心に練習されて、その甲斐もあって最後の演奏はお見事!でした。

それぞれの講師がこたえるQ&Aあり、オカリナ博士・植田さんの貴重な歴史的オカリナの展示とお話あり(これまじすごい)。
コンサート後の打ち上げもめちゃめちゃ盛り上がり・・・

いやーしかしスゴイですほんと
このキャンプのなにが凄いのか・・・?
レッスン内容はそれぞれ講師が、愛情を持って(←これ大事ですね!)オカリナ上達の極意を惜しみなく伝える、ひじょーーーに濃いものでした。また、メンバーそれぞれが経験豊富な演奏家・講師でもあるから、お互いの指導法や練習を見つつも、あたらしいインスピレーションを得て昇華させていくのです。

オカリナで音楽をずっとやってきたメンバーが持ってるものの重み、いろんな視点、守りたいもの、伝えたいもの。それが刺激して合って混ざり合って、、、、
そういうものは普段、お互い共演者として練習して演奏しているだけではほとんど見えない部分なんですよね。生徒さんが前に居て初めて見えてくる。だからとっても沢山の発見でした。

これは参加者はほんとに得だ!と思いました。内容もさることながら、ほんとうに参加者同士の雰囲気も良くて、みなさん心から笑顔になって帰られたと思います。
気になりつつも今回様子見だった方、見送った方、来年はぜひ参加していただきたいなあとおもいます。
若い人にもたくさん来ていただきたい。
ほんまにスゴイです。

そして以前のお知らせで「仮のメンバー」となっておりましたが、
今回のキャンプをもって正式にオカリナセブンのメンバーとなりました。

七重奏はイタリア発祥の伝統的なオカリナ合奏スタイル。
「オカリナセブン」は七重奏スタイルを日本でしっかりと立ち上げた、初めてのグループと言ってもよいと思います。
新メンバー川上志乃さん(とっても柔らかい音色を奏でる、私と同じくS50年生まれの二児の母!笑顔がすてきな方です♪)といっしょに、頑張って行きたいと思います!o(^▽^)o

今後いろいろとコンサートの機会があるかと思います。
他にないオカリナのアンサンブルの音色は、きっとCDよりも生のほうがずっと良いもの。
ぜひどうぞ、足を運んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いしますね!!(*´∀`人 ♪

以下は写真

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