twitter

Profile

もりしたともこ

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

デュオ・セルリアンリサイタル 満員御礼

1月29日大和高田さざんかホールにて、「デュオ・セルリアン リサイタル」が終了しました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました!!o(^▽^)o

「日本オカリナコンクールのグランプリ受賞凱旋コンサート」
という位置づけで、千井慶子の地元の大和高田さざんかホールとの共催という形で開催させていただきました。
千井慶子おめでたの為、昨年にいちど決まった日程がこの日に延期となりましたが、
チケットはなんと開催二か月前に完売…(;゜0゜)
ほんとに多くの方に来て頂け、遠方からのお客様もたくさん居られましたが、ありがたいことです。

なんといってもここ「さざんかホール」は響きがすばらしく、オカリナは生でもとっても気持ち良く響くのです。
ただ、グランドピアノとの共演するとなると、ピアニストへの負担(抑えたタッチにしたり、アレンジの音圧を薄めたりしないといけない…)が大きい為、今回はピアノ共演の曲に限りマイクを少しだけ使わせて頂きました。

お客さんはオカリナ・またはサクソフォンの演奏を楽しまれる方も多かったので、サクソフォンもオカリナも楽しんでいただこうとそれぞれの魅力を感じて頂けるよう、色々な曲を選曲しました。
サクソフォンを持ってる方はオカリナに、オカリナを持ってる方はサクソフォンにも
興味をもっていただけたなら嬉しいなあ~(o‘∀‘o)*:◦♪

私たちにとってサクソフォン・オカリナどちらも、一つの自分の音楽表現手段であり「声」であります。当然それぞれに習得すべきことは違ってきますが、その違いというものが実は相互に新しい視点をもたらして、どちらにも生きてきています。
オカリナをはじめるきっかけが、純粋にオカリナに惹かれてというよりはサックスの先生のついでにオカリナの先生も・・・なんてのはもちろん昨今我々の世界ではむしろスタンダードなところだと思われますが、案外オカリナはシンプルであるがゆえ、やりだすととことん奥が深いものです。

自分の場合はたまたま触れる機会があって、興味をもちはじめてずるずるとハマっていったオカリナですが、
きっかけなんてのは何でも良いし、むしろ「きっかけづくり」を私たちはやっていかなくちゃいけないですね。

私自身オカリナの探究はずっと続いていますし、これからも疑問と発見はたくさん、ありそうです。
なかでもこのような二本の楽器でのアンサンブルというのは
自由度が高く表現の幅もあり、これからも演奏の機会をつくりたいと思っています。
(子ども向け~ご年配向けまで、セルリアンはどんどんご依頼承りますよ~!)

今回リサイタルの為にレパートリーほとんど出し切ったので(笑)また次回にむけて考えていかねば・・・
ご来場の皆様、開催に当たり多くの協力をくださったさざんかホールの皆様、当日お手伝いくださった皆様へ感謝。

なお、デュオ・セルリアン、次回の演奏は3月17日に地元児童館において子ども向けのコンサート。
3月26日に日本オカリナコンクールにてゲスト演奏(30分プログラム)です。どうぞよろしくお願いします。

2017リサイタル_170201_0009


2017リサイタル_170201_0004

さざんかホールのみなさん、お手伝いスタッフのみなさん、ありがとうございました!
2017リサイタル_170201_0029

さざんかホールの近々の催しポスター
IMG_6442.jpg

18回目の「親子わいわいコンサート」

地元の公民館で毎年開催している「デュオたんとの親子わいわいコンサート」

わたしたちの音楽でできること、やりたいこと。
「ちいさい子どもがいても生の音楽をききたい」
という若いお母さんお父さんに、妊婦さんに。
身近に生の楽器の演奏を。
赤ちゃんから、おじいちゃんおばあちゃんまで
みんなが集まってわいわい楽しめる音楽を

そんな企画をもちかけてはじまったコンサート、
今までたくさんの共演者に助けてもらいながら16年間つづき・・・

今年は息子のフルートと共演しました。

最初のコンサート開催は、まだ結婚前でした。
二回目は息子妊娠中。
三回目は赤ん坊の息子が客席に聴いてました。

それから毎年、わが子らは
客席からわれわれ両親をみてくれています。

20161210oyakowaiwai.jpg

写真は客席にいた娘の携帯カメラから。

まだまだな息子
なかなか、親としてはアレコレと目につき。
それでも言いたいことは9割飲み込んで…
もちろん頼もしい面の方が多いのです。

ここまで来たんだなあと。
そう思えば感慨深いものがありますね。

22回目のソロコンサート

去る11月3日
西宮市にて、ふれあいコンサートinアミティ2016秋 のシリーズの一公演としてのソロコンサートでした。
いつもながら、たくさんのお客さんが来てくださいますが、(今回1000名ご来場でした)
ほんとに私たちの力では到底無理です。

夜の公演にもかかわらず、わりとご高齢の方も、
がんばってきてくださるんです。

いままで22回あったソロコンサート。
そのすべてに来てくださってるという方もいらっしゃいます。

最初の舞台は2005年。
妊娠6か月、娘をお腹に宿しておりました。
半月ほど前まで、悪阻の為ほとんど起き上がれず、という
なかなかのピンチのなかでの初ステージでした。
それでもこのチャンスを、ちゃんと実現したい、
そういう思いで、夫はそれこそ必死で私を支えてくれました。

あれからもう11年なんですね。

「生きがいだ」といって
このコンサートに通っていらっしゃっている方が何人も居る、
というお話を、主催者の松田さんから聞きます。
不自由な足で、ゆっくりゆっくりと歩いて到着される方もいます。
闘病生活の合間に、たまたま体調よくてこれた、と言う方も居ます。

実は終演後の握手のとき、
「わたしこんなに長生きするつもりなかったのに。また来れましたわ。」
「・・・でも次こそもう生きていないかも・・・」
そう仰るかたが居られました。
きっと、闘病されているのですね。
もっと聴いて、また聞いて、ぜひ元気になってください。そう伝えました。

コンサートが生きがい、って最初はそうではなかったかもしれない。
新聞記事見てちょっと興味湧いて、とか、
お友達に誘われて一緒にとか
(チケット購入のコンサートではないですから、気軽に来れるところがあるので)
なにがきっかけになるやらわかりません。

「あなたの演奏初めて聞いたけど、もっと早く知っておきたかった。21回分損した」
と、おっしゃってくださる方も居ました。

じぶんのやる音楽でなにか得てくださるというのは
ほんとうに有り難い事です。

自分は自分のできることをやるしかできませんが
音楽の力とは凄いものと、つくづくおもいます。
それをできること、感謝です。

昨日のコンサートでたくさん写真を撮って頂いたので以下に、いくつかアップします。
大き目の写真で拡大して詳しく見えますのでクリックしてみてくださいね。

オカリナミュージックキャンプ2016

アルソ出版さん主催の「オカリナミュージックキャンプ」の講師をつとめさせていただきました(^-^)/
富士山の見える山中湖畔、森の中にあるスタジオで三日間オカリナ三昧♪
講師として参加しましたが、私自身がホントにいろんなことを吸収できた、貴重な機会でした!

オカリナセブンのメンバー、植田篤志さん、むとうさちこさん、佐藤一美さん、私にお声掛けくださった江波太郎さん。そして今回私と共に新メンバーになった川上志乃さん。エキストラ講師として参加した小林洋子さん、みなさんそれぞれがホントに素晴らしい奏者であり先生であり、お一人お一人が尊敬すべきすばらしい方たちでした。
とにかくメンバーからはたっくさん交流と情報交換が出来て大収穫、それだけでも美味しいのに、生徒さんたちが懸命に練習され、真剣にレッスンを受けられ、合奏でみるみると成長されてく姿、笑顔でお互い励まし合う姿を見てほんとに心が洗われるようでした。
わたしはSGパート担当でしたが、パート指導でもみなさんの吸収ぶりに感心。
メゲそうになるくらいに難しいパート楽譜でしたが、フリータイムずっと熱心に練習されて、その甲斐もあって最後の演奏はお見事!でした。

それぞれの講師がこたえるQ&Aあり、オカリナ博士・植田さんの貴重な歴史的オカリナの展示とお話あり(これまじすごい)。
コンサート後の打ち上げもめちゃめちゃ盛り上がり・・・

いやーしかしスゴイですほんと
このキャンプのなにが凄いのか・・・?
レッスン内容はそれぞれ講師が、愛情を持って(←これ大事ですね!)オカリナ上達の極意を惜しみなく伝える、ひじょーーーに濃いものでした。また、メンバーそれぞれが経験豊富な演奏家・講師でもあるから、お互いの指導法や練習を見つつも、あたらしいインスピレーションを得て昇華させていくのです。

オカリナで音楽をずっとやってきたメンバーが持ってるものの重み、いろんな視点、守りたいもの、伝えたいもの。それが刺激して合って混ざり合って、、、、
そういうものは普段、お互い共演者として練習して演奏しているだけではほとんど見えない部分なんですよね。生徒さんが前に居て初めて見えてくる。だからとっても沢山の発見でした。

これは参加者はほんとに得だ!と思いました。内容もさることながら、ほんとうに参加者同士の雰囲気も良くて、みなさん心から笑顔になって帰られたと思います。
気になりつつも今回様子見だった方、見送った方、来年はぜひ参加していただきたいなあとおもいます。
若い人にもたくさん来ていただきたい。
ほんまにスゴイです。

そして以前のお知らせで「仮のメンバー」となっておりましたが、
今回のキャンプをもって正式にオカリナセブンのメンバーとなりました。

七重奏はイタリア発祥の伝統的なオカリナ合奏スタイル。
「オカリナセブン」は七重奏スタイルを日本でしっかりと立ち上げた、初めてのグループと言ってもよいと思います。
新メンバー川上志乃さん(とっても柔らかい音色を奏でる、私と同じくS50年生まれの二児の母!笑顔がすてきな方です♪)といっしょに、頑張って行きたいと思います!o(^▽^)o

今後いろいろとコンサートの機会があるかと思います。
他にないオカリナのアンサンブルの音色は、きっとCDよりも生のほうがずっと良いもの。
ぜひどうぞ、足を運んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いしますね!!(*´∀`人 ♪

以下は写真

熊本震災復興支援チャリティコンサート

「届け、けいはんなから!熊本地震復興支援 チャリティーコンサート2016」
吹奏楽団ベリーズけいはんなが主体となって開催されたチャリティコンサートに、ソリストとして参加させていただき、ベリーズさんとの共演で「西邑由記子/星の船(サクソフォン独奏ver)」を演奏しました。

4月に起こった大地震は熊本の、特に阿蘇山の大自然が大好きな私にとってもショックでした。
美しい山々、カルデラ、渓谷、あのダイナミックな地形が生まれるにはそれこそ想像を絶するほどの大きい躍動を経てきたことでしょう。たびたび旅行で訪れた折は、その中に居ながらなんと人間のちっぽけなことか、といつも感じてきました。この場所でいつかまた自然の躍動が起きるとき、人間なんてあっというまに飲み込まれてしまうんだろうなと、想像したものです。
そして起こってしまった地震と大きな被害。

人は、自然を受け入れながら手を携えていきてくしかないものなんだなあ、と。

そんな中で、自分の演奏という形での援助のチャンスをいただけたことに感謝です。

コンサートには、
吹奏楽団ベリーズけいはんなのほか、
精華町立東光小学校ウィンドアンサンブル
精華町立精華西中学校吹奏楽部
京都府立南陽高等学校吹奏楽部

という地元の小・中・高の吹奏楽部が出演していました。吹奏楽の盛んな地域なんですね。
みんなレベルが高く演奏技術もすばらしかったです!
人と人が音楽を通じておおきく繋がり、それぞれが生き生きとされていることの素晴らしさを実感しました。
また同時に、こうした大きなイベントを企画し、実行されるお世話役の方のリーダーシップ、行動力がほんとに素晴らしいと感じました。

西邑由記子/星の船(サクソフォン独奏ver)は、もとは吹奏楽のための作品を雲井雅人さんの委嘱により、サクソフォン独奏へとリアレンジされたものだそうです。七夕伝説がモチーフだそうで、とにかくロマンティックで美しいメロディです。
星と言えば…夏の阿蘇で見た夜空はドキドキするような満点の星でした。
ひとは本当に美しいものを見ると、鳥肌がたったりドキドキしたりとろけたり熱くなったり、するんですね。
ぜひまた見に行きたいです。

14203642_939724546174338_1962414427_o.jpg
このコンサートのテーマカラーはグリーンなんです、と。いうことでドレスも緑色にしました。

IMG_7797-b.jpg
全員合奏&一般参加の共演で真島俊夫編曲の「宝島」

14247752_939724429507683_2032171791_o.jpg
出演者全員の集合写真

14233730_939724302841029_95998891_o.jpg
ベリーズの指揮者・福島秀行さんと、司会の小谷 真美子さんと。小谷さんは(FM COCOLO)のDJもされてます。

(写真はベリーズの出演者の方から送って頂いたもの、お客さんから頂いたものを拝借しております。ありがとうございます♪)

FC2Ad