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家族旅行。伊勢その1
たくさん写真とったので何回かに分けてアップしたいとおもいます。
我が家の旅行のお決まりコースその1は駅。
JR参宮線・二見浦「ふたみのうら」。ちなみに名所の海辺は同じ表記で「ふたみがうら」

二見には有名な夫婦岩があります。この岩をまつる興玉神社(おきたまじんじゃ)うつくしい海岸沿いにある海辺の神社。

手水場にかえる。

いたるところにかえるがありますが、このカエルがいちばんでっかい。



神社にいってかならずチェックする狛犬。ここのはチビつきです。(吽形)

阿形は代わりに玉をもっています。

夕暮れ時でうつくしい空でした。

関東旅行その2
昨年に引き続き二回目に、お声掛けを頂きました!嬉しかったです。
今までは江波さんとのデュオで共演をさせて頂いていましたが、今回はタローズのアンサンブルの中に入れてもらって、カルテットもさせて頂きました。江波さんとタローズアンサンブルの小峰さん、小林さん(ご夫婦のお二人もサクソフォン&オカリナ奏者なのです!)の奏でるハーモニーはほんとにうつくしくすばらしく、まさに一聴の価値あり、で。そこに入れてもらえたのはホントに貴重で幸せな体験でした。
共演は、○日前に上がり本番○時間前に楽譜の配られた(…)大島編曲「夢やぶれて」と、「超速!クシコス・ポスト」と、どっちも違う意味でスリリングでしたけど、みなさんさすが、、、、!でした。いや~ホントに楽しかったです。
オカリナの美しいハーモニー、自分たちでも実現したいものです。
オカリナアンサンブルを極めていくことは実は、吹奏楽やサックスアンサンブルよりも難しい。たぶん、吹奏楽で管楽器をはじめてのちにオカリナをやった奏者は、みな思うことではないでしょうか。ほんとに自分はまだまだだな、と思うと同時にこれから出来ること、色々見えてきます。楽しい!もっと、成長し続けたい。
第一部では江波さんの独奏のほかシンガーソングライター・小田満美さんのやさしい歌声あり、中学生の若いオカリナ奏者のピュアな音色も聞け、第二部はめいっぱいアンサンブル、とバラエティ豊かなプログラミングでお客さんも大満足だったと思います。終演後はロビーでたくさんの笑顔に出会えました。
当日は打ち上げもしっかり最後まで参加させていただき、おいしいお料理とお酒とでお腹いっぱいな上に、これでもかという爆笑談の連続でお腹が痛かった・・・(笑)タローズはいつも、そんな感じの様子です。
終演後オカリナ奏者・小山京子さんと(写っておられないのですが「ねんど」のオカリナ作家・吉塚光雄さんともお会いできました!)

小峰松太郎さん、小林祥子さんと!(・・・・肝心の江波さんとの写真を撮りそびれました^^;;;のちほど貰ってアップします~)

おまけ。打ち上げの大島注文「超!大盛りうな重」 右側が普通盛り。

関東旅行その1
2月27日。朝ドラ・マッサンのあとに朝イチで小澤征爾さん見てました。

今回は車で奈良→埼玉まで。私は免許ないので旦那さんに頑張ってもらいます。
伊勢湾あたりでは快晴でした。

長嶋スパーランドの傍を通りました。
ぐねぐねと空を自由自在にはしるジェットコースターのコースのフォルムは見るだけでわくわくしますね。

とにかく日のあかるいうちに富士山までたどり着くことを目標にはしりました。
目の前に富士山が現れた時の衝撃といったら!ほんとに大きな、おおきな、やまでした。

想像するよりもずっと圧倒する大きさ。さんざ写真や絵で見てきているおなじみの景色だけれど、なかなか写真という枠では伝わらないものですね。

夕暮れ時に駿河湾につきました。海にしずむ夕日を眺め、

狭山で温泉(湯楽の里)に行きドライブの疲れを癒しました。
ちなみに宿泊先のとなりの居酒屋は…

おかみさんのお名前でしょうか?(笑)
2013九州旅行記その5『阿蘇』
こんかいの記録は、たぶんこれで最後になるかと思います。
熊本の阿蘇は私たち夫婦にとってはたいへん思い出深く大好きな場所で、今回で訪れるのは4回目。
とはいえ3度目だった前回から6年も経ってのことで、とても楽しみにしていました。
高千穂から阿蘇へむかうところ、新しい道ではなく旧道の「九十九峠」という道を通りました。景色が良いというので…
この景色が見えるととうとう阿蘇に来たなあ!って感じで嬉しくなりました。
