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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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オカリナでクシコスポスト

先日、1/9西宮アミティでのライブ演奏をYou Tubeにアップしてみました。





…あらっぽいえんそうですね…精進します。
サックスの演奏もそのうち。

現在、2/21(日)のトゥジュールSQ&大島忠則「サックスでリラックス」大和郡山公演の準備ちゅう。
先日テナーサックスを肩にぶらさげて心斎橋をうろついていたので、肩をいためました…。いまから温泉にはいってきます~。

震災復興祈念コンサート終えて

ソロコンサートを終えて一週間…いえもう9日になりましたが。
ほんとうはここへ書きたいことがいろいろとあったのですが、気持ちがずっとはりつめてたのが一気に緩んで、かえって緩みすぎたような感じで、ぼんやり過ごしていました。

今年は震災から15周年ということで、もう8年も関わってきている震災復興祈念コンサートへのプレッシャーも、よりつよいものでした。あの地震の強いゆれを経験したとはいえ、実際に被災したわけではない私たちです。しかし15年経った今も被災した方々にとってのその心の傷はなお、生々しく消えぬものであることでしょう。

あの日、「そして神戸」を演奏しました。
あの会場で演奏したのはこれが三度目でしたけれど、重ねて演奏するたびにその重みはより増します。
歌の歌詞は恋に破れた女の寂しさを神戸という土地に歌ったものですけれど、おそらく神戸を故郷とする人にとってただ失恋の歌以上の重みがあるものなのですね。愛郷心、というのでしょうか。震災で失ったもの、長くくらした故郷が変わり果てたあの日のことを、よりしみじみと感じさせるのだろうと思います。
数年前のコンサートでリクエストを受けてやろうという話になった折には、そのような深い感慨を理解することもなく、魅力ある歌だなぁ、カッコイイなあ、と思っていたものですけれど…
震災の被害を実際に経験していない私たちがあれを演奏することの意味とは…もともとの震災復興祈念コンサートのコンセプト-音楽を聴いていただくことで元気になってもらおうという趣旨とはやや別な所に出来てしまったようにも思えました。それは聴く人が望む望まないというのに関わらず。自分の奏でる一音一音にいろいろな深い強い思いがのしかかってきて、演奏を終えた際にはもうフラフラでした。
それでもまた、あの曲は演奏したいと思っていますけれど。

震災から15年。「震災復興祈念」と銘打っているコンサートなのだから、震災についてもうすこし触れてほしいというご意見もお聞きします。そして一方では、楽しみに来ているコンサートで悲しいことを思い出したくはないという方がいらっしゃるのも事実です。
私たちが演奏通じて望むことは、私たちとお客さん、そしてお客さん同士が音楽を通じて心つながり、心温まっていただきたいということです。
人がおなじ「想い」で繋がったとき、生きる希望・勇気は湧いてきます。そして音楽にはそのチカラがある。
音楽が秘めているその奇跡を、皆さんとこれからも共有し続けていけたらと願っています。

あのコンサート後、たくさんお手紙をいただきました。皆さんの細やかな思いが伝わってきて、とても嬉しい思いでいっぱいになり、もっともっとがんばらねばと勇気がわいてきました。
最後になりましたがご来場くださり暖かい拍手をくださったみなさん、お手紙やメールで応援くださったみなさん、いつも手伝ってくれる生徒のみなさん…ほんとうにありがとうございました。

あと4日

初夢は覚えてませんが、けさはしんどい夢でした。
それでなんだか重たい目覚めだったのですが、一方で横で寝ていた娘が同じように夢でうなされたのか起き掛けにしくしくと泣いておりました。
そういえば以前にも同じようなことがありました。そのときは夜中だったのですが、私が重い夢みて目が覚めたしばらくあとに、娘が夜泣きをしだして、だっこしてもなかなか泣き止まなかったことがありました。うーむ、なにか伝わってしまっているのかな、と妙なものを感じずにはおれないです。

9日のソロコンサートまであと4日となってしまいました。
もうさっそくあちこちから「行きますよ!」というFAXやお電話を頂いたりしていよいよだなあーという感じですけれど、年明けは親戚がきたり実家へ帰ったりとなんだかんだしててようやく今日から気分をきりかえてがんばってます。
…へんな夢みたのもたぶん焦っているせいなのでしょう…なにか、衣装を忘れる、みたいな内容でしたし(笑)

さて、がんばろうっと!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
こんなつたないブログでも、会った人から見ていただけているという話をきいたりして、ちゃんと更新せねばなあ…と思っているところです。
日々思うところはあるのですが、なかなかこうしたところで発信しようという気持ちが出てきませんで…今年はもうすこし自分らしさを表に出してゆければと、思っています。

昨年もいろんなコンサートに出演し、出会いがあり、そしてさまざまな心境の変化もあった年でした。たくさんの人にささえられ、幸せにすごせた一年。みなさまに心より感謝しております。

この年末年始のテレビをなんとなく見たりしてふっと心に浮かぶこと。人を心から楽しませるということはどういうことなのか。それは舞台の上で、ありのままの自分を、いきいきとした自分を生きること。それこそが、見る人を心から惹きつけることのできるのだろうと思います。

「演じる」ということばは、自分を良く見られたい、相手との関係を良く保ちたい等の思いから生まれるいわゆるうわべの自分をさすことがあります。大人社会で潤滑に生きてゆくために、ある程度そうしたことが必要であるのだろうと思いますし、そうしたことを感じることも多々あります。

俳優は「演じる」ものです。しかし真の役者というものは、うわべではなく心もその役になりきっている。音楽をするということも同じことであると私は思っています。歌の心を感じ取る、作曲家のメッセージを読み取る、そうして自らの心をそこに重ね合わせ奏でること。そうしたことに深みをもたせるには、感じ取れる心でなくてはなりません。そして深いものを感じ取れるようになるには、さまざまな感情をより深く知ることが必要であるでしょう。

舞台に立てばおおきなプレッシャーがあります。お客さんの数が多くても少なくても、それは変わりのないもので。お客さんの期待というものはいつも、ふと気を抜けば飲み込まれてしまいそうなほどのエネルギーです。それに打ち勝って自然のありのままの自分をそこに立たせるということ。そうして奏でている自分自身が美しいと感じれる時ほど幸せなときはありません。(そんなのはめったにないことですが)
しかしそれも、私がそこにいるときいつも側にいてくれる夫が居てこそです。まあぶっちゃけそんな気持ちになれるのは舞台の上だけで、練習ではあれやこれやとぶつかることも多いのですけれど…

今年の幕開けは1/9西宮アミティホールにての森下知子ニューイヤーコンサートです。ここ毎年は、年末年始なにかのコンサートに出演しています。こうして気を抜く暇もなく機会があるということは、ほんとうにありがたいことです。

新しい年に、心新たに。また一歩踏み出そう。



~阪神大震災復興祈念コンサート2010「新春」~
【森下知子 ニューイヤーコンサート】


1月9日(土)午後6時開演
場所:西宮アミティホール
入場料:カンパ形式

出演:森下知子(サックス・オカリナ)、大島忠則(ピアノ・アレンジ)
特別出演:青木千恵子(ピアノソロ)

プログラム:蘇州夜曲、瀬戸の花嫁、学生時代、北の国から、そして神戸、クシコスポスト、酒と泪と男と女、なつかしの音楽玉手箱、ガーシュウィン・カクテル、The Rose、ほか

お申し込み:往復はがきに〒住所・氏名(返信用も)電話番号・コンサート名と日時を書き、〒649-6246和歌山県岩出市吉田68-11松田一広宛へ。公演の五日前必着。二名様ご招待いたします。


追記:こちらに招待状をアップしました。ダウンロード・印刷してお持ちくださっても入場可能です。