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長谷寺
牡丹をはじめ花がいっぱいでした。
そして特別公開の、本尊十一面観音像を間近に見たほか、
三十三の化身像、四天王の壁画、薬師三尊像、曼荼羅図、その他壁画、とにかくいっぱい良いもの見れました。ほくほく。
なお本尊十一面観音はとても大きいものでした。
両脇は向かって右に難陀龍王(龍のヘッドをつけた強そうなやつ)左に雨宝童子(天照大神とも)を従える。
ナンダ、というのはアナンダと同じ語源かな?
雨宝は、右方とも書けるから右のヤツ(本尊から見て)って意味からかな?
そんな言葉遊びを考えたりして。
(なお、いずれも水に関連する神様みたいでした)
だいぶ写真を撮りましたのでだだだだだと、のっけます!
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