FC2ブログ

デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

→お申し込みはこちらから

デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

twitter

Profile

もりしたともこ

カレンダー(月別)

06 ≪│2020/07│≫ 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

-小技- オカリナで息が足りない時どうするのか

ブレスが足りない、というのはたぶん、オカリナを吹いている多くの方がいろんな場面で感じたことがあるとおもいます。
例えばコントラバスオカリナなどはかなり息を使う楽器でほんとにあっというまに無くなるので、とにかくいっぱい吸ってあと工夫できることといえば、息の続くテンポで演奏するとか、アンサンブルならのばす音の終わりの合図を自分の都合で出すとかぐらいでしょうか。(オカリナセブンでもCBCの植田さんが合図して終わることあります)

そういうアンサンブルでは何とかお互い話し合って都合をつけるとして…
普通の、アルトCぐらいでも息が続かない時にどういうことをするのかという工夫についてです。
とくに楽器のキャラクタによっては、ロス(音にならず逃げていく息)の多いオカリナもあり、音色はつかいたいけどすぐに息がなくなるから諦める…というのももったいないですね。(そうやってつかわず眠らせてるオカリナも実はありますが…)

「真面目にロングトーンして息遣いをトレーニングする!」
・・・正攻法ですね。管楽器にとって息遣いはなによりも大切だとおもいます。
でもまあ、必要だとおもわないとなかなかやらないもんですよねロングトーンとか…
それに、体調がよくないだとか、湿気で楽器の機嫌がいまいちだとかで普段通りの息でつづかないということもあります。

そういうときになるべく、息の消費を抑えるという工夫をしたりします。
でもオカリナは、息を弱くするとピッチが下がってします。なので、すこーし指穴を開けてピッチを上げたり(ふつうのシングルオカリナのばあい左小指でやります)高めの変え指を用いたりします。
あとは、リリース(音止め)を加えてちょっと稼ぐ、もあります。具体的にいうと、不自然にならない程度に音と音の間にスキマをつくるのです。そのあいだは息を消費しないので、ちょこっとだけ稼げます。でも音楽にはそのちょこっとがとても生きる場面もあるのです。
こういったことがちょいちょいできるようになると、わりと役に立つのではないかなと思います。

ちょっとした小技でした。