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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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オカリナ高音のミファが上がらない

Ocarin35号(2020年秋)の「教えてオカリナセブン」への質問

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高音を出すのがとても苦手です。高い「ミ」や「ファ」を吹くと音程が上がりきらない感じで、強めに吹けば何とか上がりますが、まったく音楽的でない演奏になってしまいます。「口の中を広くする」などのコツを聞いたことがありますが、そのイメージもよくつかめません。体の使い方や、イメージのしかたのコツなどはありますか?
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これに関して、追記したいことが出てきたので書いておこうとおもいます。

ちなみに私からの回答は、親指の位置によることが原因であろう、というものでした。(他のメンバーからはまた違ったアドバイスが載っていますので、気になる方は買ってくださいね!)
右親指を「立てる」「反らせる」で楽器を支えている場合、トーンホールから十分に距離をとれていないとピッチが下がってしまいます。(詳しくは記事に書いてるので、気になる方は買ってくださいね!二回目。)
じっさいこれが原因で上がりきらない、または無理に息を強めて吹いてしまっている例をいくつも目にしているので、その場合、支え方を変えるように言っています。

追記したいのは、
この質問に「口の中を広くする」という言葉があったので、その点についてです。

ズバリ言うと・・・・・逆です!

めんどいのでいろいろ省きますが、オカリナは高音になればなるほど息のスピードが必要とされます。
口の中を広くしたら、息の通り道が広くなるわけですから、スピードはダウンしてしまいますので下がります。
上がりきらなかったらむしろ、狭めるほうが良いわけです。
狭めるというのは、舌のポジションによって、です。
「ア」~「エ」と言って見ると舌が上に動くのがわかると思います。この動きによって口の中の広さを変えるのです。
これとお腹からの息スピードをあわせて使いこなせると、色々なことに役に立ちます。




さて
高音に限らずですが「口の中を広くしたら響く」というアドバイスはよく見かけます。

それも間違ってはないとは思いますが…
口の中広く、っていうと舌をぐっと下げて「オ」という口になると思います。これは息のスピードがダウンしますから、低音にはつかえますね。

私の場合ですが、実際にやってるのは、口の中を広く、じゃなくて口の中、主に喉をリラックスするです。

イメージ的には、オカリナの振動を、
口の中の粘膜に受け止める感じ…
具体的には、口の中のやわらかいところ、軟口蓋や口蓋垂や扁桃(具体的には・・・調べてください)

そこを媒体に体全体にアクセスして同期するイメージです。
もっとも響くように身体が、音の響きに寄り添うのです。

オカリナって小さい楽器のわりに、演奏中結構激しく動く奏者がいますよね。
そうでもない人もいますけど(自分はどちらかわかりませんが…)
なんでそうなるのか?っていうのは・・・つまりそういうことも理由の一つかもしれないなあと思ったりします。