FC2ブログ

デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

→お申し込みはこちらから

デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

twitter

Profile

もりしたともこ

カレンダー(月別)

11 ≪│2019/12│≫ 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

【考100】003 自由論

【003 自由論】
きたー。むずかしいお題・・・
これって順番じゃなくてもいいヨ、答えやすいのからどーぞって配布元さんは言ってるのですが、なんか順番じゃないと気がすまない性格。だから何事も長続きしないのかね^^;

インプロを初めてやりだしたころ、「自由に演奏する」というものにちょっととまどった。自由にやったらいいんだよ、といわれてもどうすんのさ?ってなる。たいがいクラシックから入った人はここでひっかかる。楽譜、ないんですか?あー、じゃあできません。みたいな。
そこで、インプロってなんなの?自由ってなんなの?という模索がはじまった。インプロに関する書籍を読んだり、ジャズ聴いたり、インド古典聴いたり、そのほかインプロが主になる民俗音楽をいろいろと漁ってみたり。

しかしながらいずれの即興音楽にもある一定の決まりがあるということを知る。主なものが音階、それからリズムパターン、移り変わるハーモニーのループ。そういうのは知識としては漠然とは持っていたし現代音楽の中から民俗音楽へ通じる部分があり、そこから興味を持ってはいたのだけど、それがいくつかの国や民族では一般のフツウの人々が自由に自己表現する手段として持っている、ということは知らなくて目からウロコだった。
また新しい音楽とはこういった「きまり」のなかを自由に表現しているうちそこを飛び出してまた新たな「きまり」をもつことで発展して行ってる。

一方で楽譜を守りつつある程度「自由に」表現するというところのボーダーラインというのも、演奏家によって様々である。
夫が作曲家なので楽譜を忠実に守ること、楽譜に書かれたことを充分に汲み取ることの大切さというのはとてもよくわかる。それを守られない「勝手な」演奏を聴いた時、書いた人がどうおもうのか、ってところも近くで見てるとね。

演奏家の、自分はこうしたいからこうやる、っていうのが、書いた人にはそんなつもりで書いてないのに!ってなるけど、聴いてる人にはそんなことは伝わらない。これは作曲家にとってはかなりのジレンマだろう。
とはいえ、ええっそこでそうするとそうなっちゃうの!?っていういい意味での裏切りもあるのが作曲家にとっては現実だそうな。

自由であるためには、それを許された「範囲」がなくてはいけない。範囲を絶対超えてはいけない、のではなく、範囲を意識しなくては本当の意味での自由になれないのだと思う。
本当に音楽を自由に楽しめる人というのは本能的に?そこがわかってるんだろうと思う。

自由「論」とはちょっとかけ離れてるかも・・・^^;
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: