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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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子供の日に~ガラ・コンサート~

本日、西宮アミティにて、震災復興記念コンサート「ガラ・コンサート」(昼・夜二回公演)に出演して4曲程演奏しました。
この日、実はこのコンサートを運営・企画してくださっている松田さんの退職の日でもありました。
私がシリーズに参加しはじめたのは7年ほど前からだったと思いますが、このコンサートをずっと育てて来られた松田さんには本当に頭が下がります。演奏会を運営するということは本当に難しく、大変なことです。音楽をやりたい演奏家、音楽を聞きたい聴衆をむすぶために、なくてはならないものは、目に見えないものですがとても大きいものです。
そのひとつひとつを考えただけでも、大変すぎてもういいや、と思ってしまうほど大変です。
表舞台からは見えないそのことを、ずっと続けてこられたのはどうしてなのかと、不思議に思わずにはいられません。

こういってはなんですが、私ふくめ、このコンサートシリーズの出演者の多くはいわゆる有名な演奏家ではありません。そんな演奏家がこんな大きな舞台でしかも年に何回も演奏できるなどということは、普通に考えて「すごい」ことです。(もちろん、皆その大きな舞台に耐えうる実力をもっているのですが!)
そんな夢のようなことが、なんでできるのか?
またなぜ、もっと有名な演奏家ではなく私なのか?

それらに対して、答えは幾度となく教えてはくださっていますが、それでもやはり不思議なものです。



きょうのガラ・コンサートは復興祈念コンサートシリーズの最終公演として開催されましたが、松田さんはもう少しだけこのコンサートを続けると決心をされ、私もまたいくつかの舞台に出ることが決まりました。今日の最後にお客様(と出演者?)へのメッセージとしてこのことが発表されました。驚いたことにそう心に決められたのはなんと第一に演奏家のためをおもってのことだったそうです。私とてこのコンサートがなくなれば、大きな核を失うというのは確かです。
なんだか・・・退職した親に、まだまだたよりっぱなしのどこかの未熟夫婦とおなじだなあと・・・(ハイ。それも私です)

事実、このコンサートが終わったら次どうするかという心づもりがまだまだ定まらないままでした。それでも新たな段階を踏み進んでゆかねば。その猶予を少しもらえた。これから祈念コンサートが終わるまでの数年で積み上げてゆくべきもの、それが少し見えた気がします。

夫、忠則にとっては松田さんは父とも言うべき存在の一人です(たぶん)。夫はずっとそれを見出そうとして、そしてそれらを積み上げることをやっていってる。根元から同じ意識を持つことが、今日はじめて出来たような気がするのです。まだまだだけれども。

今日帰ってから「こどもの日やのになんもしてやれんかったなー」というと夫が言いました
「俺らもまだ子供なんかもしれんな(お父さん達にとって)…」
ほんとにそう思います。私達もまだまだ(いろんな人に)育ててもらってる。子供です・・・

いま私にとって子供の存在と、演奏するということはなによりの生きがいです。
この二つを愛する夫と共有できることは幸せなことです!


ちなみに・・・今日演奏したのは「夜霧よ今夜もありがとう(T.sax)」「そして神戸(T.sax)」「ファイアーダンス(Sop.sax)」「ローズ(Oc.&A.sax)」の4曲。たった4曲なのに5種類も楽器を使いました。(移動がちょっと大変だった…)
アンコールに、ヴォーチェ・ベルステラによってさだまさし「退職の日」が歌われました。私も間奏でSop.Saxを吹きましたが良い歌です…というか、さだまさしって天才なんだなあー。
最後の一文が感動的です。
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コメント

今日お聞きしました

素晴らしい演奏会に感激しましたv-222
みなさま素晴らしかったですね。

totoroさま

ご来場、まことにありがとうございました。
アンコールが長丁場でお客様も少々お疲れだったのではないかなと思いますが…他の方とも共演できてとても楽しいコンサートでした。
また7月のソロコンサート、9月のカルテットにもぜひご来場くださいませ!

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