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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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アンサンブル

アンサンブルする上で大事なことはいい音で吹くことだと思うのです。
そんなことわかり切ってるんですが、意外とそういう、キホンのキホンて、忘れがちじゃないかなと。

音を合わせる上で
合わしやすい音と、そうでない音とがある。
音程がなんぼよくても、合いにくい音だとハモらない。
むしろ、どうぞハモって~ってかんじのイイ音なら多少音程悪くてもばっちりハモる。

もう十年以上カルテットやってるけど
そういうキホンのキホンをつい見落としがちだと感じることがある。


学生のときに、学内でチェリストのレクチャーがあって聴きに言ったのだけど
そのときに得た知識というか、目からうろこだった話。

そのチェリストはチューニングをするときピアノに弾かせる音は単音やオクターブではなくて、チューニング音を第五音とした和音(それも減三和音)を鳴らしていたと記憶する。
その曲で使う部分なのかな?と思ったけどどうもそうではないらしかった。
で、即座に彼はマイクを握って「不思議に感じたかたも居られるかもしれませんが・・・」

「チューニングを単音でやったときと、和音で取ったときでは音程が少し違う。自分はこのハーモニーで合わせるのが一番とりやすいと感じるのでこうしている」

えっ?ピアノって基本的には純正率のはず?なら、第一音でとっても第五音でとってもゼロセントちゃうのん?

いかに自分の思っていた正しい音程が、チューナー症候群だったか思い知ったのでした。
と同時に、チューニングでは楽器の調律をあわせるだけじゃなく、耳の調整を意識したほうがいいのかと思ったのです。
それからアンサンブルの練習ではチューナーをほとんど見ないようにして和音の感覚を耳で掴むように心がけたのでした。

この当時は和声感覚というものはそれなりにもってたと思うけど、まだ調性感覚については自覚がほとんどなかった。(後に旦那に会って学んだことです)これは楽器をやる人ならとにかく早いうちに両方とも鍛えたほうがいいものだと思う。
しかし、微妙な感覚を生徒や人に伝えるのはすごく難しいので困る。

チューニングは単音ではなく和音でとって第五音でやってみて、って言うだけで気づいてくれるだろうか。
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コメント

soraさんへ

soraさんごめんなさい!誤ってコメントを消してしまいました。
改めて投稿しなおしますね。

名前:sora
送信者URL:http://messiah.mo-blog.jp/sora/
非常に興味のあるお話です。
和声感覚、調性感覚、単音のチューニングでさえ、いつも狂っているような私のレベルでは、とてもレベルの高い世界のように思います。早いうちにとありますが、どのように鍛えたらよろしいのか・・・・・本当に難しい。
できるなら、一度お伺いしたいくらいです。
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>soraさんへ
音程については私自身まだまだ課題だらけです。吹いてて合ってるつもりでいても、録音を改めて聴くとガックリなことも多々ですよi-229
サクソフォンの音程については雲井さんのサイトにも、興味深い話がありますので、ぜひご覧になってください。
日記のバックナンバーが多いので、根気良く読んでいかないといけないかもしれませんが、それだけの価値はあると思います。

ありがとうございます。
雲井さんのサイトというのはこちらでよろしかったでしょうか。 http://www.kumoiq.com/novels.html

ざっくり拝見するといろいろのコーナーがあり、いろんなことが書いてあります。これからじっくり目を通していきたいと思います。日々精進ですね。がんばります。




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