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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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歴史ある街に住んで

自分は京都・奈良に住んできているわりに、非常に日本の歴史に暗いのだと自覚した。
これはなんだかとてもよくない気がしてきた。

きのう、仕事から帰るとめずらしく旦那が、旧友と二人で飲んでいた。
もうすでに出来上がってて、私の帰りを厳かに土下座で(笑)迎えてくださり…帰るなりこのテンション!?…と正直少し引いたが、しかしこの人の話が非常に面白くて、ついつい遅くまでいも焼酎なんぞ飲みながら話をきいておりましたよ。

奈良という土地、そこここにある自然はすべて、人の知恵によってもたらされた、いわば人工の自然であると。長い歴史の中で、その時代の人々の洗練された知恵によって作り変えられつづけた結果なのだそうな。
そしてそれは日本中ほかのどこをさがしてもないものなのだと。

その人は関西から東京へ移り住んだ人で、京都の人と東京の人とは近いところがあるとも言っていた。都びととしてのプライドのようなもの。どちらも一見人当たりはよいけれど、その人間性の根っこにはなかなか触れさせてくれないと。
なるほど、言いえて妙かも・・・。

まあしかし自分の場合京都とはいえ市内ではないので、その文化に密着して育ったかというとそうでもないから、生粋の京都人ではないのだけど。京都弁だって使わないしw


しかし、その地に住むことへのプライドとか。考えもしなかった。
「もうそろそろ考えるべき歳」だと。そうだな、確かに。もう自分のことよりも、引き継がれる時代のことを考えて生きねばならないのかもしれない。

だがときおり自分の生まれ育った街を訪ねると感じることがある。なつかしさ、自分が育てられた場所への愛着というものか。それが少しずつ、新しいものに入れ替わり、様変わりしていくことにはつよい寂しさを覚えるというのは誰しもがもつ感覚ではないか。
そこで、寂しいなあといってみてもはじまらない、じゃあどうする?

…いやはや。参りました。
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