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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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セルマー・シリーズ3

楽器(アルトサクソフォン)を買い換えようかと思っている。

肩すかしくらったような吹き心地がなんかイヤで、ずっと避けていたセルマーのシリーズ3だけど、最近大幅なマイナーチェンジがあったからか先日試しに新品を吹いてみたら意外とかなりよかったからである。とはいえふつうのラッカーだと今使っているシリーズ2と比べてやはり吹き心地がすこし軽いため、スターリングシルバーのネックをつけることが前提になるだろう。
そんなわけでさっそくドルチェ楽器に仕入れてもらって、昨日ずらーっと15本ならんだセルマーを吹き比べ。

しばらくいろいろ吹いているとおもしろいものでそれぞれ楽器が主張してくる。まあ、主張って言っても当然楽器に意思があるわけではなく、単純に自分が入れた息がどういう音になるかというだけの話なのだ。けどそれを楽器のもってる性格などと私たち演奏家は言ったりするのである。
このコやんちゃだなあーとか、このコはおっとりしてるなーとか、このコは控えめだなあとか。うーむ、こうしてみるとまるで幼稚園で子供と遊んでるようだ。

さてそんななかで一人・・・いや、一本だけちょっと変わったのがいた。最初ちょろっと吹いて直感で「凛としてる」と思った。媚びない音、求めた以上でも以下でもない音。なんだかストレートに私を見つめてくるかのような。

その一本が気に入り始めて、ずうっと吹いているうちに、どうもこのコはウマが合う、と思い始めた。楽器が、「お前は私を吹け」と言ってるんじゃないかと本気で思った。
しばらく考えて、自分のシリーズ2をもう一度吹いてみるとこんどは「これだけお前の意思を一番理解しているのは私しかいない」と言う。で、また凛(勝手に名づけた)を吹くと「私ならもっとお前の力を引き出せる」とか言う。
うう。板ばさみになり苦しむ。

しかしなにやってんだ。正気にかえってみればおかしいもんである。楽器に意思などないものなのに。

そういうことを演奏家ならきっと感じることがあると思う。音を奏でるということはつまり生き物(一部では悪魔だとも)と昔の人は考えていたらしいが、あながち外れてないな。

で、それを家に持って帰ってさらに品定め中である。
本当にそれを買うかはいまのところまだわからないけど、名前までつけてる時点で・・・。
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コメント

買うのね(☆_-)

おひさ~ぎゅうです☆

シリーズ3買うのね~いいなぁ(><)
ぎゅうもこないだの試奏で「ほしいなぁ」と思ったけど、資金がありませぬ。
生徒の楽器選んだりしてる限り(もちろんラッカー)ではまったく魅力感じなかったので、ぎゅうも買うならきっとスターリングシルバー限定だなぁ

おひさし!

お久しぶりです!なんとかシルバーネックを入手できそうなので、買う方向でまとまりつつあります。
けどどうもシリーズ3はやっぱりサイドキイからの音程が取りにくくて。マウスピースが合ってないのかものすご低いですわ。
ラッカーでも吹き様によってはいいんですけどねー。やはり長年染み付いたものは払拭できませんね(笑

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