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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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息子9歳。

トゥジュールの東京公演控えて落ち着かないこのごろですが…今日は久しぶりに美容院へ行ってきました。
大阪公演の前はほんとに余裕がなくて美容院に行く暇も、楽器の調子が悪いながらも調整へ行く暇もなかったので、ようやくといったところです。(調整は来週にようやく行けそうです)

自分は髪が癖っ毛なんで矯正を当てているのですが、以前行ってからなんと半年も経っていたようで。そりゃあ言うこときかなくなるわな…
ストレートあてたらいくらか長くなった気がします…うむ。これで本番の日もちょっと楽ちんになるぞー。

さて家のほうでは息子のことでいろいろと。


息子はいま小学校3年生。それまでとはちがい、学校の教科も社会理科が増えて4教科です。考えて自由にものを書く或いは描く、ということが苦手な息子にはおそらく、なにかを見て文章にまとめるような社会理科は苦手なところだと予想します。案の定、授業内でしなければいけないノートのまとめや、プリントなどはほとんど手を着けられないまま授業時間を過ごすこともある様子。それに加え国語の漢字の学習量もランクアップ、もちろん文字の複雑さも増してきますし、算数の計算だってどんどん難しくなります。
してみると、小学校の勉強というものは本当に進むのが早い。多くの子どもにとってはそう負担ではないのかもしれないけれど、やや不器用な息子にとっては相当な重荷であるように見えます。
毎日、漢字と計算と本読みの宿題に加え、授業内で果たせなかった課題をいくつも持ち帰ってきます。が、厄介なのは彼がそれをきちんと示さずごまかしたり隠したりしはじめたことです。
家で息子の相手をしているのは私と旦那ですが、互いに夜も家でレッスンを持っていたり、外へ出かけていたりしてどちらかが一貫してつきあうことがなかなかできません。なので、片方が途中まで見ていたところでバトンタッチ、「宿題は終わった?」ときくと、「さっきやった」と言い適当なものを示す。ところがこれが誤魔化しで実はきちんと終わらせていない。そのまま学校へ行き、先生にはまた「家に忘れた」などと誤魔化したりする。

こういうことが表面化したのはついぞ最近のことでした。先生が連絡帳に手紙をしたためてくださり、ようやく分かったのです。そのときには一方的にきつく叱り、絶対に嘘はついてはいけない、嘘をつくことであんたは罪を犯している、罪とは何か(…と、いうのは彼が好きなライダーダブルの台詞を引用して話したりしてたわけですが)ということを説いたりしたのでした。
まあ、その程度で本当に身にしみて分かりはしないだろうなあと思っていましたが案の定、その後もやはり同じ過ちを幾度か繰り返していました。
けれど、あれ以来彼がまたまるっきりさぼっていたわけではなかったのです。見える限りでは家では相当な時間鉛筆をにぎってたくさん漢字を書き計算もしていました。だけどもそれ以上に、やらねばならないことがあるのをひたかくしていたのです。今はそれがあとから出てきたせいで夜中おそくまでずっとその課題に追われて、目にくまを作ってるくらいです。

勉強がしんどいあまり、遊びに逃げたいあまり、嘘をつき続け、周りを裏切り続ける。そのことの重大さを彼が身にしみて分かるにはたぶん、親である私たちがまっすぐ向き合い、真意に訴えるしかないのだろうと。親である私たちも忙しく、そして自分たちのことで精神的にも余裕がない、彼がその隙に狡いことを考えてしまうのも無理はない、そう思うと私たちも反省しきり。

今日は自分の胸のうちをそのまんま息子にぶつけて叱りました。いや叱ると言うよりは諭したのかな…彼は前のときと違って、くまの出来た目にぽろぽろと大粒のなみだをうかべて静かに大泣きしていました。なにがそんなに悲しいの?ときくと「ぼくがおとうさんおかあさんを悲しませたこと」と言っていました。
彼は今日誓ったことをまたコロリとわすれてズルイことをしてしまうかもしれません。…いや、またしてしまうんだろうなあ、と思っています。でも心の奥では私たちが本当に信じてる気持ち、信じられていることへの後ろめたさ、いわば良心というものが今までよりも働いてくれるのではないかと。

しかしまぁ唯一救いなのは彼がほんとに学校好きで滅多に休まないことですね。もしこの状況にへこたれて休みがちになったりしたらもっと大変だったろうなと思うので。
ともかく、自分たちも同じ気持ちでがんばってやらねばと思う次第です。がんばれ息子よ。
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