FC2ブログ

デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

→お申し込みはこちらから

デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

twitter

Profile

もりしたともこ

カレンダー(月別)

11 ≪│2019/12│≫ 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

ブラスパラダイス大阪終了!

関西のプロフェッショナル演奏家による吹奏楽団「ブラスパラダイス大阪」の公演が先日6日、無事終了しました!
ご来場くださったみなさん、どうもありがとうございました。今回はアルカイックホールに1300人も入ったそうです。
参加し始めて何回目になるのでしょう…参加し始めた時から感じていたとにかく「熱くて濃い」その音楽は、回を重ねるごとにますます温度と濃度を増してゆくようです。今回は「熱い!」指揮をされる井村誠貴さんの棒に引っ張られてさらに。

全てが「メインディッシュ」ともいえるプログラミング。吹奏楽が好きな人は喜んで飛びつく…かもしれないけれど、自分の周りに居るそうではないいわゆる一般的な音楽好きな人には「ピン」とこないプログラミングです。もちろん曲名もしらないし作曲者もしらないなんて人がほとんど。
…そんなプログラミングだから毎回、「聴きにきて!」と言うのにセールスポイントを堂々と上手に言えない自分なのですが、そのことがいつも終わった後に悔やまれます。そして今回ほどそれが強かったことはない。…それくらい、これはちょっとやそっとの無理をおしても、聴きにきてほしかった!と思えるコンサートでした。
本番でしか出せない空気、というのはもちろんあるのです。でもあれほどの空気はどこからなのだろう?もうそれこそ、ゾクゾクするほどのエネルギーを感じます。その中に居られることの幸福。

すべてが終わった後の、拍手の中で言いようのない感情がありました。
人というのはいくらか、自分の感情に酔って傾いてしまうところはありますけれど、この瞬間はほんとうに無自覚におそってきたものでした。苦しいような虚しいような、涙は出ずともどうしても笑えない。舞台に居てなぜ、笑顔になれないのか?
ああそうか。全部おわっちゃったから、さみしいんだな、と分かったのが舞台を出た後。

打ち上げ、乾杯だけ参加してきました。どうしても行きたかったのです。
出演者のみなさんの笑顔が何にも勝る、美酒でした。よかった。

すきっ腹にグラス一杯ぶんのビールを流し込んでごはん食べずに帰ってきた私に夫が、あかいきつね(笑)とあったかいお風呂を用意してくれました。こんないい思いを、させてくれてありがとう。

来週はまた1週間の入院ですが、おかげさまで元気に過ごせそうです。


以下、今回の演奏曲目です。某リーダーを真似て感想などいれてみます。



●アダム・ゴーブ/アウェイデイ
吹奏楽にこんな曲アリなの!というかっこいい曲。疾走するようなハイ・テンポのクールなJazz風。ラテン風・吹奏楽ならではなシンフォニックなところもあり。楽譜難しかったです。全体像が見えてくるまではなかなか。

●福田洋介/さくらのうた
泣けるメロディ!みんな好きだよね…いや、私も好きです。

●土井康司/行進曲「よろこびへ歩きだせ」
荘厳でゆったりしたオトナな行進曲。歩き出す、ということは前へ進み始める時だから…

●足立正/吹奏楽のための綺想曲「じゅげむ」
なんじゃこりゃ楽しい。つい歌ってしまいます。クラリネットの「やぶらこうじのぶらこうじ~」のところが好きです。
ちなみに「にほんごであそぼ」を子どもと毎朝見ている私には楽勝です。

●和田信/行進曲「希望の空」
副題に有る「Silver Lining」というのは「銀色の裏地」という意味なのですが、かなかに詩的な表現で気に入りました。
あなたの上を雲がおおっても、その裏地は太陽によって銀色に輝いている。

●アルフレッド・リード/オセロ
シェイクスピアの戯曲をテーマとした作品。ドラマティック!且つ全体の楽曲バランスがとてもよく、好まれる名作品であります。ずっと昔(おそらく中学時分)に合同演奏会か何かでやったのですよね。ふっと思い出しました。その頃はレンプを読むのが必死でむちゃくちゃ吹いていたと思います。

●八木澤教司/稜線の風
包み込むようなコラールは第二声を吹くことに限りない喜びを感じます。ああ、山に行きたい。

●フィリップ・スパーク/宇宙の音楽
まさに宇宙キター!な音楽(…)
「宇宙」という果てない言葉に私はどこかしら空虚で恐ろしいイメージを抱きますけれど原題はspaceやcosmoではなくsphereなんですね。調和、回る球体。美しさ。
大作ですが、それこそ恒星を廻る惑星や彗星のように、ビッグバンが起こってから最後まで一貫したスピード感を保っている。どこを切り取っても気持ちよくて素晴らしい音楽です。

(アンコール)
●和泉宏隆(真島俊夫・編曲)/宝島
もはや言うまでもなくブラパラのエンディングテーマ(?)になっているようですが…
今回は皆さんよくご存知のサックスのアドリブメロディを、デュオにアレンジして(辻本×森下)やってみました。楽しかった!
関連記事

コメント

お疲れさまでした!すっごく盛りだくさん、お祭りみたいなプログラムで、楽しそうやなぁと思いつつ、平日夜ということで、行けず残念でした。宝島のアドリブデュオアレンジ!!どこかで聞いてみたいなぁ~☆笑

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>haruさん
出演者としてこんなん言うのもなんですが、すごいオーラが出てましたよ、今回は…
宝島デュオソロは…はたして再演あるかなあ^^;また次は新しいネタを、と思っています!

>○○さん
コメントありがとうございます!
やっぱり「宝島」は青春の名曲なんですねえ(自分は学生時代にはやったことなかったのですが)
なかなか思いつきで行動できるものではないのが主婦のツラいとこですね(笑)
私ももう主婦歴10年越すのにいまだに思いつきの衝動にしょっちゅう駆られます…だって音楽と出会いは、二度とない貴重な時間の共有ですからね!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: