twitter

Profile

もりしたともこ

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

第一回日本オカリナコンクール(グランプリ受賞!)

第一回日本オカリナコンクール・合奏部門に参加してまいりました。

デュオ・セルリアン(森下知子、千井慶子)
大島忠則「こきりこ幻想」

合奏部門にて一位を受賞・総合グランプリをいただきました!
ありがとうございます。
occn.jpg

音楽コンクールへの参加は十数年ぶりのことでしたが、
演奏者として・また指導者として様々に勉強になりました。

このコンクール開催の要項を目にして参加するかどうか考えたときに、オカリナコンクールという未開発分野で一体どのような基準において審査をされるのか・・・
ベストな曲は、表現は、編成は・・・考えだすととにかく「?」だらけではありましたが、だからこそ一方で自分が最高だと思えるものなら何をやってもいいという自由さがあり、そうした意味で初回にチャレンジすることは大きなチャンスと思いました。

今回一般独奏部門19名は全て客席から聞きました。
たとえば課題曲。シンプルなテーマから速いパッセージ、和声変化を含んだリズム、これらをじゅうぶんに吹きこなすテクニックのみならずそこへオカリナならではの魅力を持たせることの難しさ。
また楽器について。複数管やメーカー品・個人製作などなど様々な種類の特性をコンサートホールでの演奏にどう生かすべきなのか?
自由曲、オカリナのオリジナル作品の流通は非常に少ないので多くがアレンジになるけれど、そこでどのような楽譜を使用すべきなのか。

いろんな考えるべき事があります。

これらの事は私の知る限りではほとんど有力と言われているような前例がないため、実にさまざまな演奏がありました。もしかすると今後こうしたコンクールやイベントを通して、ある種のスタイルが確立されていくのかもしれませんが、今オカリナという楽器を吹いている人たち(自分もそのひとり)の「自由に楽しんでいる姿」には希望があると思いました。
オカリナが世の中にもっと広まり〜、みたいな大それた事を言える立場ではないのですけど、やっぱりオカリナってとても魅力のある楽器で、オカリナを楽しんでいる人はみな不思議なくらいにオカリナが好きなんですね。(自分もです)

このコンクールはおそらく?来年もあるそうです。自分が参加するかはわかりませんが、これからの楽しみな機会のひとつとなることと思います。
企画・運営された関係者の皆様にはたくさんのご苦労があったことと思いますが、たいへんあったかく対応いただき出演者もお客さんも皆、気持ちよく参加できたのではないでしょうか。心から感謝です。

おかこん2

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントへのおへんじ

コンクールでの使用楽器をたずねてくださっていますのでお答えしておきますね。

SC(森下)…アケタ
SF(千井)…フォーカリンク

です。
ご参考までに!

素晴らしい!おめでとうございます。
いいニュースを見せてもらいました。嬉しいです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:

FC2Ad