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デュオたんとCD

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オカリナ制作講座

たんと音楽教室ではじめてオカリナ制作講座を企画してみました。
陶芸家・楽器作家でフォルクローレ演奏家の井上暁先生をお招きしました。
すでにオカリナに親しんでいる生徒さんにも、実際に作ってみることで、楽器の構造や、音の出るしくみを感じ取ってもらおうというねらいから。春休みの企画でしたので、親子での参加が多かったです。

写真とレポート以下に。

「タタラ」というひらべったくのばした粘土のかたまりに型紙を置き、切り出します。
IMG_2289.jpg

切り出した粘土を石膏型に入れる前に、船のかたちにします。
IMG_2296.jpg

上下の石膏型に粘土を入れ、楽器の心臓となる笛部分と、竹ヘラによってウィンドウェイを形成します。・・・・これがむつかしい!
上下の石膏型に入れ、あわせたときスキマになる上部に「どべ」をぬったところ。
IMG_2304.jpg

講師の井上暁先生。ユニークなお話をまじえながら
IMG_2308.jpg

上下を合わせて蓋をはずします。スキマをうめるようにへらでおしつけています。
ねんどのかたまりがちょっとずつオカリナの形になってきました。
IMG_2309.jpg

オカリナの他に、選択で「フクロウ笛」も作ってもらいました。
IMG_2311.jpg
頭や羽、すきなデザインを選んでかわいく。
IMG_2312.jpg

石膏型から外すといよいよオカリナが誕生します…
アシスタントは、陶芸家のこめだみゆきさん。
IMG_2505.jpg


このタイミングは嬉しい一瞬!わあ~
IMG_2506.jpg

表面のヒビワレをきれいになでつけて、オカリナをつるつるお肌に・・・
IMG_2319.jpg

トーンホールをあけます。
使う道具は・・・いろんな太さのストロー。
太いのは「タピオカドリンク用」だそうです!細いのはスポロンかなヤクルトかな
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ともだちと相談しながら・・・
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笛がきちんと鳴るようにできているかチェックのあとは(よりきちんとつくるにはこの段階でチューニングも)
それぞれのサインをきざんで、できあがり。
あとは数日乾燥後、窯で焼いてもらいます。
IMG_2330.jpg

制作のあとは先生の珍しい楽器紹介と演奏。
これは南米にあるおおきな豆でできた楽器。降るとシャカシャカとなります。
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アルマジロの甲羅でできた楽器。チャランゴ。弾くとチャラン♪となって五種の弦がついてるから…ではありません(笑)
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さいごにケーナとサンポーニャで「コンドルは飛んで行く」を演奏してくださいました。空気を震わす力強い音色に皆聴き入りました。
IMG_2341.jpg


みなさんよく集中していました!
粘土に指先で触れ、いろんなかたちをつくる体験は記憶に残るものと思います。
わたしも以前井上先生の工房へお邪魔して初めてオカリナを作ってみたとき、たくさんの刺激を受けて以来、じっさい演奏する自分のオカリナに触れるときに感じるものがより深まりました。
触れること、感じること、においや温度…人間の五感をつかう「体験」って大事だなと思います。
また企画したいです。

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