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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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トリプルオカリナでラクールのエチュード

トリプルオカリナで「ラクールの50のエチュード」を演奏してYoutubeにアップロードしています。

「ラクールのエチュード」とは・・・
ラクール

Guy LACOUR 50 études faciles et progressives

直訳すると「ギイ・ラクールによる、50の練習曲 易しく、そして段階的な」
サクソフォンの為に書かれた練習曲で、フランスのサクソフォン奏者であり作曲家であったギイ・ラクール氏が教程のために作成したものです。
非常にシンプルで易しいところから少しずつ難易度が上がってゆくように書かれています。日本では、クラシックのサクソフォンを学習する過程で必ずと言ってよいほど使われている作品でもあり、私も高校生の時に出会い、このエチュードから多くの事を学びました。
優れていると感じられる点は、いずれも美しく整ったメロディで作られている事、少しずつ難しくなる過程で必要な技能や音楽のつくりについて学ぶことが出来る事。おまけにその楽譜は、アーティキュレーションの形、ブレス位置、ダイナミクスやアゴーギクの指示など全てにおいてたいへん理に適った「まっとうな」楽譜である、と感じられます。例えば他にもクラシカルサクソフォンの教程において使われる、マルセル・ミュールが作ったたくさんのエチュードがありますが、ぶっちゃけこれらと比べてみてもかなり丁寧に書かれているように思います。(きっとすごい真面目な人だったんだ…)

トリプルオカリナのもつ音域は、最も低い音がA(ラ)で、そこからおおよそ3オクターブ弱、ですが、サクソフォンの音域、B♭(シ♭)~おおよそ2オクターブ半、と似通っているため、サクソフォンの楽譜はそのまま吹くことができます。
(サクソフォンは移調楽器なので実際の音は違う音になりますが、無伴奏のエチュードにおいては問題ないですね)

---余談ですが、現在販売されているトリプルオカリナにもE♭管が存在しており、そのままアルトサクソフォンの楽譜を使うことが出来るのだそう。(ただし音の高さはサクソフォンのオクターブ上)---

…ということでトリプルオカリナを練習し始めた頃から少しずつこのエチュードを練習に取り入れていたのですが、せっかくなのでひとつずつ動画にとってアップしよう、と思い。
しかし…動画に撮って公開しようとなると、なんとなくやるよりもはるかに真面目に練習しますね…いかにいい加減にやってたかを思い知らされています。良い機会です。

現在16番までアップしています。
それぞれにちょこっとだけ演奏に対する解説的なコメントを書いています。

↓↓↓コチラの再生リストに全てまとめています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLEMCSGRVMNUqp1CaPknt-8YV6OfRAoYur

トリプルオカリナを学習される方にはとってもおすすめです。ただし初歩むけではなく、トリプルの運指や持ち方・いくつかの音階や簡単な曲を吹けるまで基本奏法をひととおり学びおえた人向けのエチュードです。(初歩は「大沢聡・著/ダブル&トリプル・オカリナ入門」からがおすすめ)
新運指のZILEIのトリプルオカリナでも演奏できます。(練習の参考にしたいと要望があればZILEIでもアップするかも…)
サクソフォンで取り組んでる方にとっても、別視点からのアイディアになると良いなあと思います。

Youtubeアカウントをお持ちの方は、「チャンネル登録」をしてもらえると、あたらしくアップしたときに通知が行くと思います。
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