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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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読んだ本紹介

なんだか気持ちがおちつかないので本を買ってきて読んだりしてみる。



ナチ将校の妻―あるユダヤ人女性:55年目の告白

著者エーディト=ハーン=ベアはオーストリア、ウィーンに暮らしていたユダヤ人女性。第二次世界大戦のナチスによるユダヤ人迫害を、自らの正体を隠してドイツ・ブランデンブルグに潜伏することで逃れた。
物語としてとても面白い、等と思ってよく考えるとこれはフィクションではないのだ。そう思うと実に恐ろしい話。

地獄を歩いても焼かれない、ダンテになった気分だというような一文がある。まこと、皮肉なことに彼女はユダヤ人を徹底的に苦しめたナチスのまさに本拠地であるドイツで、しかもナチス党員である男性に見初められ結婚することになる。なぜそんなことになったかは読んでのお楽しみ・・・。

それにしても、著者は洗練されたウィーンという街で、人種差別、弾圧・迫害、そしてホロコーストなどということがおころうとは夢にも思わなかったというが、これを今の日本に置き換えるとぞっとする。いったいいつ、人々がプロパガンダによって洗脳され、隣人への攻撃をはじめたとしてもおかしくはないのかもしれない。
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