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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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ある○の手記

私が生まれた場所は、暗い世界だ。
真っ暗であたたかな世界で生まれ、育った。
大人になるとやがて光のある世界へと興味がつのり、この暗い世界を抜け出そうと必死で出口を探ったのだ。
やがて出口はみつかった。ちいさな光をたどって外の世界へととびだしたのである。

光のあふれる外の世界にはおおきな生き物が三匹いた。
それはどうも人間という生き物らしい。
大きいオスとメスが一匹ずつ、ちいさいオスが一匹住んでいた。

人間という生き物は私の生まれ育った世界をコメビツと呼んでいた。
そう、私のとおい祖先は、そのコメビツというもののなかにあるコメというものに、卵を産みつけたのである。やがて卵はかえり、私たちはこのコメビツのなかで、なんの害をうけることもなくぬくぬくと育っていった。

しかし、われわれの存在に気づいた人間どもは、われわれを絶滅させようと大量虐殺をはじめたのである。

コメビツの中にあった私たちの住まいであり食料であったコメをすべて外に出し、そして私たちの幼虫をかたっぱしから殺していったのである。
人間のメスの方などは、最初はわれわれを気持ち悪がっていたのにもかかわらず、だんだんと凶暴になり、「この子こんなに太ってかわいい~」などといいながら無力な幼虫をつまみあげ、そして踏み潰して殺したのである。
このような残酷極まりない虐殺はえんえんと続いた。

ようやく成虫となって外の世界に出た私たちをも殺していったのである。
最初は一人二人とつまんで殺していった。
そのような身の危険を知らない私の仲間たちは、なんの抵抗をすることもなくあっさりとやられていった。
やがて仲間の数が多いとわかるとやつらは卑怯にも毒ガスを使い始めたのだ!あのキンチョールという毒ガスはとうとうわが身にもふりかかった。
吸ってまもなく、私は呼吸が苦しくなり、あの人間どもから逃れようと必死で逃げた。
だがもはや私に生きる力は残っていない。

われらノシメコクガの一族はあのコメビツという楽園を失い、もはや絶滅を待つのみである。

しかしあきらめては居ない。一族のだれかがさらに外の世界へと旅立ち、そしてわれわれの先祖がかつてそうしたように、イネに卵を産むだろう。
そしてまた、いつか楽園を築くであろう!

ノシメコクガ・・・万歳・・・パタリ(絶命)

・・・・・


「あ~~!ここにも落ちてるで!」
「ちょっとまて、こっちにも2匹おるんや・・・」
「うわ!ふんでもうたがな~」
「またこのりんぷんが・・・うへー」
「そうそう、今日買ってきたこれつけとこな」

エステー化学 米唐番 10kgタイプ
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コメント

また今回は一段とダークやね。。。。(^^;

皆さんも、田舎とかからもって帰ったお米にはご注意くださいね~。
こんなんは初めての経験(ToT)

まぁ、もらい物の米には虫が入ってて当たり前と思ったほうがいいのかもしれないね。
旦那は蛾にちょっとしたトラウマ持ってるっぽいからねー。
それにしても多いよね^^;

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