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デュオたんとCD

1stアルバムCD「T A N T O」好評発売中!

税抜2800円(税込3,024円)
月の沙漠/あの町この町幻想/蘇州夜曲/貝殻節/名もないちいさな小径/名もない小さな舞曲/ スカボローフェア/「悲愴」より/こきりこ幻想~二本のオカリナの為の三章~/ 酒と泪と男と女/カルメン・オカリナ・ファンタジー/あやしうた/鳥取高等女学校 校歌/ ローズ/

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デュオたんとファーストアルバム「T A N T O」リリース

デュオたんとCDうらばなし「鳥取高等女学校 校歌」

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もりしたともこ

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「ハートふる・オカリナコンサート」神戸・奈良公演延期のおしらせ

2月26日・27日に予定しておりました「ハートふるオカリナコンサート」神戸・奈良公演は、昨今のコロナ感染状況を踏まえ、誠に残念ではありますが公演延期とすることとしました。
同公演、延期日程は以下の通りです。

奈良公演 9月24日(土)(やまと郡山城ホール・小ホール)
神戸公演 9月25日(日)(神戸酒心館)
いずれも13:30開演

会場および開演時間については変わりありません。
既にチケットをご購入された方、ご予約いただいた方につきましてはそのまま延期公演にご利用いただく形となります。お手元にチケットがある方はそのまま大切にお持ちくださいませ。
日程変更に伴うキャンセル・ご返金ご希望につきましては対応いたしますので、お申し出ください。
公演を待ち望んで下さって皆さまには申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきます様宜しくお願いいたします。

なお、千葉公演(4/16)長野公演(9/18)は現在の所予定通り行います。

クラシックコンサートの観覧については感染のリスクは低いと言われている中ではありますが、共演者である小林洋子さんがお住まいの長野県ではとくに県外との接触に厳しい状況であり、関西へ来ていただく事が難しく、さまざまなリスクを考えこのような決断となりました。
しかしこのような中でも出来るだけ音楽を聴く機会をなくしたくない、というのが我々の想いであり、同日、同会場が空いたままの状態でせっかくだから何かできないか…と考えてはおります。つきましては予定いただいた皆さまには、もうしばらくこの日程を開けておいていただけるとありがたいです。
まだ一日あたりの感染者数が増えている状況で先が読めませんので、推移を見守りつつ、開催が決定しましたらご案内申し上げます。

延期チラシ

「オカリナステップアップのコツ」について

先日、テレマン楽器のオンライン講習でも使いましたYAMAHA出版の「オカリナステップアップのコツ」がおかげさまでこのところ売れてるようでして、再版となりそうです。
この本を作りだした頃から既に1年が経ってみて、今見ればなかなかにつたない文章表現だなあと思うところもあったりしますが、きちんとやれば結構役に立つ、ということも実感してます。おススメです。

(テレマン楽器さん、またAmazonとかでも買えますが、サイン付きが良いという方はご連絡くださいましたら送ります)

最近自分のレッスンでも使い方がだいぶ明確になってきたかな、と思います。少し解説というか注意点を。

基本的に「音階練習」を身に着けるという事がこの本の狙いで、こういうとガッカリされる方もいますが、順番に練習して最後までいったら終わり、ハイ卒業!というものではありません。(すべからくエチュードというものはそういうものですが)

課題曲部分は楽しむ感覚で時々やるとよいと思いますが、ひととおり練習した音階も度々復習して、いつでもすぐ引っ張り出せるようにしておくことが大事です。そのためには本にある音階のいわゆる部分練習、繰り返しのところは「省いて」復習する。案外マジメな人ほどこれらを全部きちんとやろうとしてなかなか終わらない→飽きるもしくは疲れる、ということになってそうです(笑)。
(A-1B-1などはあくまでも部分練習の例を書いているところなので、マスターしたら用なしです。ただしC-1は噛み応えあり繰り返すのに良い練習です。)
よって復習時はそれぞれの調性のA(音階)B(三度)C(アルペジオ)のメイン部分だけでOKです。もしくはAだけでも良いと思います。

それから課題曲のアーティキュレーションについてですが、いったんは書いた通りを守って演奏してみてください。その方が、色々と課題が見えてくると思います。その上で自分のもっと良いと思うアーティキュレーションを演奏して比べてみるという過程は音楽演奏の理解の役に立つ、と思います。
オカリナ演奏する人の多くが、アーティキュレーションや装飾などにオリジナリティを求めようとするきらいがありますが、まずは書いてあることをちゃんと演奏するということ。
あくまでも練習の本のなかの課題曲、としてそのように役立ててもらうと良いかと思います。

オンラインストア、こちらからご購入いただけます。
https://tantomusic.stores.jp/items/60894becf3c5e729dd4da6ea

「自由に」ってどういうことなのか(無伴奏曲とかカデンツァとか)2

前の記事の続きです。

無伴奏・即興部でもハーモニーや拍の概念は存在する、ということでそれは即ちどういう事か、ということを書いておこうとおもいます。

音楽の「流れ」(と言っていいのかわかりませんが…)の中には

緊張→緩和

がいつも存在します。
これが音においては和音の変化にあたり、時間においては拍にあたります。

和音は、調性においてざっくりと「落ち着く」性質ものとそうではないものとに分類することが出来ます。音楽の流れの中ではこれらが交互に繰り返されます。
拍は前の記事に書いたように、アップビート→ダウンビートの繰り返しです。何分の内拍子、という拍節はこれが規則性をもって繰り返されているものです。

演奏しているときに、これらのサイクルを感じ取ることは欠かすことが出来ません。
そしてこのような緊張と緩和のサイクルは自然界あらゆるもののなかに存在しています。
もし感じることなく音を発しているとしたら、きっと「不自然」に聞こえるでしょう。

「自由に」ってどういうことなのか(無伴奏曲とかカデンツァとか)

このごろ無伴奏曲をレッスンすることがあって何人かの生徒さんに説明している部分です。

無伴奏曲には伴奏がありません(知ってる)。
…ということはそこに、ハーモニーはない?のかなというとそんなことはないのです。
書いてないだけで存在するのです。ハーモニーも、ベースも…
ただどのようなハーモニーになるのかという候補は、同じ場面でもいくつかあるかもしれません。基本的には存在していますので、なにかを想定して演奏します。

カデンツァには基本的に拍子がありません。(ここでのカデンツァとは和音の終止形・ではなく即興部のことを指します)
…ということは、拍子がない?のかな、というとこれもそんなことはないのです。
いや、矛盾してますね。
何分の何、というサイクルが定められていないだけで、アップビート&ダウンビートが存在します。
アップビートとダウンビードとは何なのかについては…うーんと…めんどいので省きます!(ごめんなさい)※かきました。下の追記参照

これらの音楽は「自由に」演奏するものではありますが、以上のようなことを無視して勝手気ままに演奏してみても、きっと、うまく行かないです。

(基本的・伝統的な西洋音楽の枠組みでの話です)



追記:
アップビート&ダウンビートについて。軽く調べてみても言いたいことが伝わりそうな説明がいまいち見つからなかったので…
アップビート(上拍)…ダウンビート(下拍)の前に存在する、指揮でいえば振り上げる部分にあたる。かならずダウンビートへ進むエネルギーを持つ。アウフタクト部などはアップビートにあたる。
ダウンビート(下拍)…拍の重みがかかる部分。指揮で言えば振り下げる部分。基本的に強拍はダウンビートと捉える。

つぎの記事に、もうちょっとだけ続きを書きました。

第3回デュオたんとのライブ配信

デュオたんと、3回目のライブ配信を行いました。
リアルタイムで240名ほどの方が聞きに来てくださいました。ありがとうございます!!
今回秋にちなんだ曲を中心に、たくさんいただいたリクエストをもとにプログラムしてみました。

今回は夜配信だしスマートに進める!と意気込んで始めたにもかかわらず…スタートしたつもりが配信ボタン押せてなかったり、さらには演奏中に突然スマホアプリから自分の配信の音が流れはじめるというとんでもないトラブルを起こしてしまいました…すみません。
自分がアホすぎて終わってから落ち込んでましたが、笑って許してくださるかたが多くて救われました。
いやじっさい、見返したら我々二人のあたふた具合がひどくて、大爆笑でした。こんなのでも投げ銭で応援くださる皆様、ほんとうにありがとうございます。(お礼、今準備してます。しばらくおまちくださいね!)

配信現場、上から見るとこのような感じの我が家のリビング(件合奏レッスン部屋)です。
2185F2D9-507E-42EA-835D-AB801F981021 (2)

ここから皆さんとつながってました。
アットホームな我が家の雰囲気を味わっていただければと。
機材はあるもので工夫しつつ、買い足せるものは買いつつ。しかし配信難しいですね、なかなか慣れません。

アーカイブありますので、よかったらご覧になってください。
またやります!こんどこそスマートにやるぞ!(できるのだろうか…)

↓アーカイブはこちらからご覧いただけます。(youtubeへジャンプします)
https://youtu.be/aVkB3Rea1_E