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もりしたともこ

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桜+晴れ+空き時間=贈り物

通院の帰り。
櫟本高塚遺跡の公園でお弁当たべました。
幸せなひとときでした。

あしびやモミジの花もさいてました。

桜がとっても綺麗な時期ですが、
ちょうどお天気が晴れてしかも、
見に行ける時間が夫婦でおたがい揃うって言うのはありがたいことです。

しばらく曇りや雨でしたがひさしぶりのお天気。
風が吹くとさくらの花びらが豪勢に散って、
ひさかたのひかりのどけき春の日に~の心境。

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森の国オカリナEXPOレポート

新年度が始まりました。
息子が高校へと進学し、ひとつ、親としても大きい波を超えたかんじがします。
いろんなことが切っ掛けで目まぐるしく環境が変化していて、私もなかなかついて行けていない感じがありますが、ときどき頭の中を整理しながら、自分と家族の健康に気を付けながら、がんばっていきたいです。

4月の初旬に、森の国オカリナEXPOに参加してきました。
講師としてお声掛けをいただき、講座の講師をつとめさせていただくとともに、こっそり講座も聴講してきました(受講生としてちゃんと参加費&お弁当代は払っております(=゚ω゚)ノ。

オカリナ講師座談会のアドバイザー、及び「呼吸法」講座、75分×2コマをさせていただきました。

座談会には全国各地でオカリナ講師をされている方があつまり、それぞれの悩みについて話し合ったり情報交換をしてきました。地域によっての楽器を手に入れる事情や、いろんなレベルの方を一度に指導することの難しさなど、共通の悩みも。

呼吸法の講座では自分の頭で理解していること、日々個人レッスンの中で生徒さんと向き合いながら見つけてきたこと、それらをできるだけたくさんの方に知って頂き、より自由な息、生き生きとした呼吸を手に入れるためのヒントになればという思いでさせていただきました。
↓講習中
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↓じっさいにわたしの身体に触れて頂くことで、肺の動きを実感してもらっています
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今回の為に、資料として絵かきましたがこれはなかなか、いい学習です。
こういう「おとなのなぞり絵」いいかも?あったらほしい
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このところ息について、楽器について、倍音について、和声について、アタックについて、ビブラートについて、演奏に関わる全ての面において頭の中でだいぶ整理されて明瞭化してきたものがあります。
たぶん、若いうちはどれもこれも感覚で「ええ感じ」と思って演奏するのみでした。むろん、習いに来てくれる生徒がいなければこれをあえて言葉にして伝えようとする機会も無いわけですから、明瞭化もないのかもしれない。やはり生徒という存在にに教えられているんですね。

↓植田師匠によるオカリナ歴史博物館にて、巨大オカリナを体験する大島。興奮。
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森の国で出会ったオカリナたち。
上から颯SG(製作者:大阪の坂東正裕さん)、宮沢SF(信州の宮沢いづみさん)、吟AC(淡路島の 友地裕さん)
どれも違う個性をもっていますが吹けば吹くほど気持ち良い…魅力あるオカリナ。
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前夜祭も楽しかったです!一曲演奏してオカリナ饅頭もらいました。かわいい!!
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第四回オカリナコンクール

第四回日本オカリナコンクールに行ってきました。

たんと音楽教室から4名の生徒さんが、独奏部門に参加(いずれも大島忠則がピアノ伴奏を担当しました)。
そして審査結果が出るまでの待ち時間に第一回グランプリ受賞団体による招待演奏として、デュオ・セルリアンで5曲ほど演奏しました。

さて独奏部門には課題曲があり、その難易度ゆえに参加断念される方も多いようです。
コンクールは過去4回とも聴いていますが毎年、参加者はこの課題曲に苦戦されているように思います。
というのも無理もないですね、ただでさえ緊張するコンクールというステージでいきなりの無伴奏。高音の行き来を含む指回り・またタンギングも早いので、緊張でいったん身体が言う事を効かなくなると、いろんなミスを連発しかねません。
(レッスンはしたもののいざ自分に出来るかな、というとやっぱり相当怖いです…^^;)

今年は「ヘンデルのガヴォット(陽気な鍛冶屋)」主題・変奏1・変奏2 という三つのパートからなります。
なお、FBにポストした内容ですが、今回の課題曲で生徒のみなさんに共通してお伝えしたことは以下のような事です。

音程を正しく。無伴奏なので主音と属音(ヘ長調なのでそれぞれファ、ド)の二つの音程を耳からしっかりと入れてそこに基づいて演奏すること。とくに、高いファがきちんと鳴らせるように。(ヘ長調でファが主音にあたるため音程が下がらないよう)。
音楽的なフレーズ分けをしてそれに沿った息づかいをすること。
残響の長いホールなのできちんとした発音で音の粒を響かせること。
和音の構成音や、終止形など和音のつながりに基づいて重要な音とそれ以外の音の扱いをすること。

この日いろんな課題曲の演奏を聴きながらつよく思ったこと。
並んだ音をもっとも美しく聴かせるためには、やはりその時代の演奏スタイルを勉強しなければいけないのだ、ということ。
作者がどんな美意識の元で音を並べているのか。そこには必然が有って、アーティキュレーションの選択一つ誤るとそのスタイルを崩しかねないのだということ。

どこでブレス吸うか、どこにスラーをかけるか、長くするのか短くするのか。ビブラートはすべきか否か・・・
いくらか決まりは見えているものの、まだまだ自分も勉強不足です。
ホントにこの課題曲はいい題材だと思います。

一方で自由曲は本当にいろんな演奏があり、とても楽しめました。
オカリナを使ってこんな表現がしたい、と、それぞれの思いを強く感じました。(これは毎年ですが)
複数管ですばらしい演奏をされた方が何人か居らっしゃいましたし、第三位入賞を果たされた方はオカリナ(単管)&ウクレレでハワイアンという、今まで聞いたことのないスタイルでしたが、これがまたとても素敵でオカリナの可能性再発見でした。

たんと音楽教室生の参加者は、
独奏部門・第一位及び総合グランプリ、第二位、そして36ステージの中からお客さんの投票で選ばれる聴衆賞(得票数84票)を受賞されました。

正直な話、やっぱり生徒さんの名前が授賞式で呼ばれて前に出てこられると、ホントによくがんばったね、報われたねと、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
ウカレてはだめだ…と思っていましたがそりゃほんとはもう「みんなすげー!やったー!」って大声で叫びたい気持ちでした(笑)

グランプリ受賞された生徒さんは、たいへん美しい音色と、テクニックとをお持ちの方なのですが、フルートをやってた学生のころ(30年前だそうです)からいつも舞台では緊張しすぎて力を出し切れず、ずっとトラウマを抱えていたと仰っていました。コンクール参加は二度目でした。

二位受賞の生徒さんは若い奏者です(二児のお母さんですが)。しっかりした音楽基礎力を持っておられるので、これからきっとオカリナ奏者としての活動を拡げて行かれると期待しています!

聴衆賞の生徒さんは年齢はシニア部門にも近いと仰る方でしたが、豊富な経験と知識ゆえ!?毎度レッスンのたびにぐんぐんと吸収して行かれ、そして本番直前の頃にはなにやらオーラを身に纏ってすらおられました(笑)この日のステージは神がかっていたので聴衆賞は納得でした。

そして、独自に私から「たんと賞」をあげたもう一人の生徒さんはなんとコンクール参加3回目。この方のことはFBに記事にしましたのでよければお読みください。

(何人かの方に「森下門下」と言っていただきましたが、伴奏を担当した大島からも多くの指導をしております。「たんと音楽教室生」とさせてください^^)

いくつになっても、プロでもアマでも、たったひとつの舞台にむけて日々頑張りを積み重ねてくことはやっぱり素晴らしいことですね。
皆さんのがんばりに、お客さんとして聴きにこられたたんと音楽教室生のみなさんがものすごく刺激を受けて、いまなんだかすごいことになっています。特に、なかなか自信がもてず大人しかった生徒さんたちの目の色が変わっています。
心が変われば音が変わりますね。



今回、私は若い挑戦者が何人も居たのが嬉しかったし、これからも沢山演奏してほしいです。
そしてシニア部門のみなさんの胸にグッとくるような音色と演奏にも感動。
オカリナはやっぱり「音色」なんだな。
人の思いが、こころが音になる、正直な楽器です。


最後に。
このコンクール開催に、たくさん力を尽くしてくださっている運営の皆様、
いつも温かく参加者をサポートしてくださっているボランティアスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。


このコンクール、次はどのような形で関わることになるかまだ分かりませんが、来年も楽しみです。

↓コンクール結果詳細などは公式サイトへ
日本オカリナコンクールウェブサイト


↓過去のオカリナコンクールの記事
第三回日本オカリナコンクール
第二回日本オカリナコンクール
第一回日本オカリナコンクール(出場)

たんと音楽教室 オカリナ・ピアノ試演会

今日はオカリナ・ピアノ受講生の試演会でした。オカリナ・ピアノとも、皆さんのレベルの高さに感心。

今回とくに、オカリナのもつ魅力ある音色を「響かせる」事ができる生徒さんが沢山おられるということにびっくりしました。少し前まで私にも簡単には出来なかった事です。この変化はどういう事なのだろう…としきりに考えています。
我々講師が皆さんに授けている練習の仕方や注意の向け方は、ほんのすこしのヒントです、やはり出せる人は優れた演奏を聴いて知っていて、日々思い描いて練習に励んで居られるのだとおもうのです。
良い演奏の要素というのはもちろん他にも沢山あり、クオリティの高い演奏とはそれらを数多くクリアしているわけです。しかしながらやはり、音色という要素はとても大きなウェイトを占めます。それでいて一朝一夕には手に入らないものです。

やはり舞台は色々なものが現れる、特別な場所だなあと今回もまたつよく思いました。興味深かったです。

参加の皆さん、お疲れ様でした。今日までよく励まれたと拍手を送りたいです!👏
色んなレベルの、色んな年代の方が其々に目標を持ち頑張っています。お互いにそれを認めあいながら、何より自分自身をしっかりと認めて、高めていってほしいなと願います。
われわれ講師として、それが見られる事が何よりの喜びです。
(大島も何十曲にわたる伴奏、がんばりました!👏)

さて終演後、舞台袖の狭い暗い空間で片付け作業していて立ち上がったとき、わりと派手に頭をぶつけてたんこぶをつくってしまいました。いたい😣
アホなところを誰にも見られていなかったのがせめてもの救いか💦

デュオ・セルリアンリサイタル 満員御礼

1月29日大和高田さざんかホールにて、「デュオ・セルリアン リサイタル」が終了しました。
たくさんのご来場誠にありがとうございました!!o(^▽^)o

「日本オカリナコンクールのグランプリ受賞凱旋コンサート」
という位置づけで、千井慶子の地元の大和高田さざんかホールとの共催という形で開催させていただきました。
千井慶子おめでたの為、昨年にいちど決まった日程がこの日に延期となりましたが、
チケットはなんと開催二か月前に完売…(;゜0゜)
ほんとに多くの方に来て頂け、遠方からのお客様もたくさん居られましたが、ありがたいことです。

なんといってもここ「さざんかホール」は響きがすばらしく、オカリナは生でもとっても気持ち良く響くのです。
ただ、グランドピアノとの共演するとなると、ピアニストへの負担(抑えたタッチにしたり、アレンジの音圧を薄めたりしないといけない…)が大きい為、今回はピアノ共演の曲に限りマイクを少しだけ使わせて頂きました。

お客さんはオカリナ・またはサクソフォンの演奏を楽しまれる方も多かったので、サクソフォンもオカリナも楽しんでいただこうとそれぞれの魅力を感じて頂けるよう、色々な曲を選曲しました。
サクソフォンを持ってる方はオカリナに、オカリナを持ってる方はサクソフォンにも
興味をもっていただけたなら嬉しいなあ~(o‘∀‘o)*:◦♪

私たちにとってサクソフォン・オカリナどちらも、一つの自分の音楽表現手段であり「声」であります。当然それぞれに習得すべきことは違ってきますが、その違いというものが実は相互に新しい視点をもたらして、どちらにも生きてきています。
オカリナをはじめるきっかけが、純粋にオカリナに惹かれてというよりはサックスの先生のついでにオカリナの先生も・・・なんてのはもちろん昨今我々の世界ではむしろスタンダードなところだと思われますが、案外オカリナはシンプルであるがゆえ、やりだすととことん奥が深いものです。

自分の場合はたまたま触れる機会があって、興味をもちはじめてずるずるとハマっていったオカリナですが、
きっかけなんてのは何でも良いし、むしろ「きっかけづくり」を私たちはやっていかなくちゃいけないですね。

私自身オカリナの探究はずっと続いていますし、これからも疑問と発見はたくさん、ありそうです。
なかでもこのような二本の楽器でのアンサンブルというのは
自由度が高く表現の幅もあり、これからも演奏の機会をつくりたいと思っています。
(子ども向け~ご年配向けまで、セルリアンはどんどんご依頼承りますよ~!)

今回リサイタルの為にレパートリーほとんど出し切ったので(笑)また次回にむけて考えていかねば・・・
ご来場の皆様、開催に当たり多くの協力をくださったさざんかホールの皆様、当日お手伝いくださった皆様へ感謝。

なお、デュオ・セルリアン、次回の演奏は3月17日に地元児童館において子ども向けのコンサート。
3月26日に日本オカリナコンクールにてゲスト演奏(30分プログラム)です。どうぞよろしくお願いします。

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さざんかホールのみなさん、お手伝いスタッフのみなさん、ありがとうございました!
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さざんかホールの近々の催しポスター
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